焦点工房、七工匠のLマウント用単焦点レンズを2026年11月6日に発売へ
株式会社焦点工房は、七工匠 7Artisansのフルサイズ対応大口径AF単焦点レンズ「MAX AF 135mm F1.8」Lマウント用を、2026年11月6日(金)より販売開始します。メーカー希望小売価格は147,000円(税込)です。





135mmの中望遠による圧縮効果と開放F1.8のボケを組み合わせ、被写体を際立たせる描写を特徴としています。人物のポートレートから、花や小物のクローズアップ、風景まで多様なシーンに対応します。
光学設計とF1.8のボケ表現


レンズ構成はEDレンズ6枚と高屈折レンズ5枚を含む13群16枚で、色にじみなどの各種収差を補正します。画面全域でシャープな描写を目指したほか、ナノ・マルチコーティングによりフレアやゴーストを抑制し、パープルフリンジやグリーンフリンジの低減を図っています。

絞り羽根は12枚の円形絞りを採用し、滑らかな円形ボケを表現できるほか、絞り込むことで12本の光芒表現も可能です。また、最短撮影距離は0.68mとなっており、被写体に近づいたクローズアップ撮影にも対応します。

STM採用のAFと操作機能
オートフォーカス駆動部にはSTM(ステッピングモーター)を採用し、高速かつ静かなピント合わせを実現しています。顔認識や瞳AFに対応するほか、静音性に配慮したことで動画撮影にも活用できます。AF作動中にピントリングを操作できるフルタイムMFにも対応しています。

鏡筒には航空機グレードのアルミニウム素材を採用し、高精度CNC加工とアルマイト処理が施されています。外装部にはAF/MF切替スイッチ、2つのファンクションボタン、A(オート)とF1.8~F16を切り替えられるクリック付き絞りリングを備えています。レンズ前面には防汚コーティング、マウント部にはゴムシーリングを施したほか、ファームウェア更新用のUSB Type-C端子をマウント面に搭載しています。
製品の主な仕様
- 対応マウント:L(ライカ / パナソニック / シグマ)
- 対応撮像画面サイズ:フルサイズ
- 焦点距離:135mm
- レンズ構成:13群16枚(EDレンズ6枚、高屈折レンズ5枚)
- フォーカス:AF(オートフォーカス)
- 絞り:F1.8-F16
- 絞り羽根:12枚
- 最短撮影距離:0.68m
- フィルター径:82mm
- サイズ:約Φ91×130mm(マウント部除く)
- 質量:約1021g
- 付属品:レンズフード、USBケーブル、前後キャップ
- メーカー保証:2年間(自然故障が対象。)
本製品はSIGMA BFには対応しておらず、すべての撮影機能および対応機材での動作を保証するものではありません。非対応機種については今後のファームウェア更新で対応となる場合があるとしています。
本記事は株式会社焦点工房の発表をもとに作成されています。
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