2027モバックショウが幕張メッセで2027年3月に開催へ
協同組合日本製パン製菓機械工業会は、2026年11月4日(水)に「2027モバックショウ(第30回国際製パン製菓関連産業展)」の記者会見を開催しました。同展は2027年3月2日(火)から5日(金)までの4日間、幕張メッセ・国際展示場にて実施される予定です。


記者会見では、梶原理事長による主催者代表挨拶に続き、田中実行委員長が開催概要や展示方針を説明したほか、谷沢広報委員長が広報活動や国内外の来場促進に向けた取り組みについて説明を行いました。

第30回は240社・1,551小間の規模で開催予定
モバックショウは、製パン・製菓に関連する機械・設備、原材料・資材、サービスや関連情報を集めた総合専門展です。第30回を迎える今回は「人と食をつなぐ、次世代の技術」をテーマに掲げ、240社・1,551小間の規模で開催されます。
展示は「Machinery(機械)」「Materials(原材料)」「Marketing(マーケティング)」の3つのMを通じて最新の製品や技術、情報を紹介する構成です。展示方針としては以下の4点が示されています。
- 「技術」と「素材」が創りだす「おいしさ」の実演
- 持続可能な未来につながる機器、原材料、マーケット情報の発信
- 「環境」「安全・安心」「衛生」に配慮した一連の展示
- 次世代に向けた「省人化」「省力化」の提案
業界課題の解決に向けた展示と35社の新規出品
製パン・製菓業界では、人手不足への対応、原材料やエネルギー価格の上昇、生産性の向上といった課題への対応が求められています。会場では、原材料の搬送から加工、包装に至る一連のシステムや、安全・衛生面に配慮した機器、省人化・省力化につながる機器などが展示されます。


さらに、パンや菓子づくりに向けた原材料・副資材・包装資材の紹介や、五感で感じられる実演を通じた提案も行われます。なお、今回の新規出品者は35社となっています。
競技会やセミナーなど多彩な催しを予定
会期中には、各種競技会や専門コーナーなどのイベントが計画されています。
- 第七回ベーカリー・ジャパンカップ
- アンバサドゥール・デュ・パンイベントコーナー
- クープ・デュ・モンド(ベーカリー・ワールドカップ)日本代表選手最終選考会
- 和菓子イベントコーナー
- 洋菓子イベントコーナー
- 補助金活用相談コーナー
あわせて開催される「2027モバックセミナー」では、AI・ロボットの活用、店舗運営、衛生管理、原材料や製パン技術などをテーマとした18セッションが予定されています。
開催概要と入場方法
入場には公式サイトからの事前登録(無料)が必要で、来場者証を印刷して持参する形式となっています。開催概要は以下の通りです。
- 展示会名:2027モバックショウ(第30回国際製パン製菓関連産業展)
- 会期:2027年3月2日(火)~3月5日(金) 4日間
- 開場時間:10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ・国際展示場 4・5・6・7・8ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- 主催:協同組合日本製パン製菓機械工業会
- 後援:経済産業省、東京都、千葉県、千葉市、日本貿易振興機構(ジェトロ)他
- 公式サイト:https://www.mobacshow.com/
本記事は協同組合日本製パン製菓機械工業会の発表をもとに作成しました。
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