道の駅はがの農産物活用新商品3品を開発支援 梨甘酒など累計1200本超を販売
地域創生事業を手掛けるレッドホースコーポレーションは、栃木県芳賀町の「道の駅はが」を運営する芳賀町ロマン開発による新商品開発を支援しました。芳賀町産の農産物を使用した3商品が開発され、オリジナルブランド「ロマンデリ」から順次発売されました。
地域農産物を活かした新商品3品を展開

今回開発されたのは、芳賀町産の「にっこり梨」「とちおとめ」「コシヒカリ」の魅力を活かした3商品です。


「にっこり梨甘酒」は、にっこり梨とコシヒカリ、米糀のみを使用し、素材本来の味わいを楽しめる仕立てとなっています。内容量は900mlで価格は1,240円(税込)です。2026年7月16日に発売されました。
「なんにでもあう にっこり梨ダレ(甘口)」は、にっこり梨の甘みとコクを活かした万能調味料で、内容量220g、価格は520円(税込)です。

「とちおとめサイダー」は、とちおとめの果汁を使用し、着色料を使わずに仕上げた飲料で、内容量340ml、価格は300円(税込)です。これら2商品の発売日について、同社資料では8月6日および8月10日とする記載がみられます。

製造体制の構築と休眠加工所の再整備
レッドホースコーポレーションは、道の駅はがの運営コンサルティング業務の一環として本プロジェクトを支援しました。
商品開発にあたってはOEMの活用に加え、道の駅はが内で長年稼働していなかった加工所を再整備し、惣菜製造業の営業許可取得を支援しました。これにより、外部製造と地域内製造の双方を活用した製造体制が構築されました。



発売後の動向と町長への完成報告

7月16日に発売された「にっこり梨甘酒」は、発売から約1か月で800本を超える販売数を記録しました。3商品の累計販売本数は1,200本を超えたとしています。
8月10日には、芳賀町の大関一雄町長ら町関係者を招いた商品完成の報告会が開催されました。報告会では試食・試飲や意見交換が行われ、大関町長は規格外の農産物を魅力的な商品へと生まれ変わらせた関係者の熱意と努力を評価しました。また、芳賀町ロマン開発の阿久津俊夫代表取締役は、施設内の休眠加工所を再整備して手作り製造に挑戦した取り組みについて言及しました。

レッドホースコーポレーションと芳賀町ロマン開発は、今後も「ロマンデリ」のブランド価値向上と販路拡大に取り組む方針です。
関連概要
道の駅はが
- 所在地:栃木県芳賀郡芳賀町祖母井842-1
- 営業時間(農産物直売所):9:00〜17:00(変更となる場合あり)
- 主な施設:農産物直売所、特産品コーナー、レストラン、天然温泉「ロマンの湯」
レッドホースコーポレーション株式会社
- 本社所在地:東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
- 設立:2020年8月(グループ再編による)/創業:1964年3月
- 代表者:代表取締役 山田健介
- 事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業
本記事はレッドホースコーポレーション株式会社の発表をもとに作成されています。
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