ケアeスポーツ協会が鉄拳8大会でギネス世界記録に挑戦へ 最高平均年齢90歳超目指す
一般社団法人ケアeスポーツ協会は、2026年12月6日に三重県津市の榊原温泉 神湯館にて「第14回ケアeスポーツCUP」を開催します。大会では3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』を使用し、ギネス世界記録「eSportsトーナメント出場者の最高平均年齢」への挑戦が行われます。高齢者施設で暮らす選手たちがオンラインで対戦し、平均年齢90歳超を目指して真剣勝負を繰り広げる予定です。


鉄拳8を使用してギネス世界記録へ挑戦
今大会では、平均年齢90歳超を目指す高齢者たちが3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』を使用し、ギネス世界記録「eSportsトーナメント出場者の最高平均年齢」に挑みます。各選手は入居する高齢者施設からオンライン形式で参加し、トーナメント形式で試合を行います。
大会の運営および配信は三重県津市の榊原温泉 神湯館で実施され、その模様はケアeスポーツ協会公式YouTubeチャンネルでLIVE配信されます。記録達成が認められた場合には、大会当日に同会場で認定式が行われる予定です。なお、本大会はギネス世界記録への挑戦であり、記録の認定を保証するものではないとしています。
ギネス世界記録の挑戦概要は以下の通りです。
- 記録タイトル:eSportsトーナメント出場者の最高平均年齢
- 英語表記:Highest average age of players of an eSports tournament
- 挑戦日:2026年12月6日(日)
- 大会運営・配信会場:榊原温泉 神湯館(三重県津市)
- 参加形式:各選手が入居する高齢者施設からオンラインで参加
- 挑戦団体:一般社団法人ケアeスポーツ協会
- LIVE配信:ケアeスポーツ協会公式YouTubeチャンネル
- 認定式:記録達成が認められた場合、大会当日に榊原温泉 神湯館にて実施予定

ケアeスポーツ協会は、高齢者を競技者として尊重し、大会出場を目標とした日々の練習や対戦を重ねる取り組みを進めています。この活動は、2019年に開催された第1回「あみーご倶楽部カップ」から始まりました。
開始当初はオセロや将棋などの種目で勝敗を競っていましたが、第11回大会からは3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』が導入されました。さらに第12回大会からは大会名称を「ケアeスポーツCUP」に変更し、競技を重ねています。2019年の初回から積み重ねた取り組みを経て、2026年の第14回大会でギネス世界記録という目標に挑む形となります。

高齢者の生きがい創出と社会参加の可能性
高齢化が進む日本において、高齢者の生きがいづくりや社会参加の機会創出が求められる中、同協会は年齢や身体機能にかかわらず目標を持ち競い合える環境づくりを進めています。

同協会は、今回のギネス世界記録への挑戦を通じて、高齢者が持つ可能性や、年齢を重ねても挑戦し続けることの価値を社会に発信していくとしています。大会内容や出場者情報、記録挑戦の詳細は発表時点のものであり、変更が生じた場合は公式サイト等で告知されます。
一般社団法人ケアeスポーツ協会について
一般社団法人ケアeスポーツ協会は、三重県桑名市大央町48-1 コート・エル1Fに所在地を置き、代表理事を湯浅 幹之(ユアサミキノリ)が務めています。高齢者を対象としたeスポーツ大会やゲーム体験活動を通じ、生きがいづくりや社会参加の機会を創出する活動を展開しています。
本記事は一般社団法人ケアeスポーツ協会の発表をもとに作成しました。
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