第12回 エンディング産業展に12,522名が来場 次回は2027年9月開催へ
広済堂グループの東京博善株式会社は、2026年9月10日(木)・9月11日(金・友引)の2日間、有明GYM-EX(ジメックス)にて「第12回 エンディング産業展」(提供:株式会社オーラ)を開催した。葬儀・埋葬・供養・相続など終活産業に関する設備やサービスが集う同イベントには、国内外から合計12,522名が来場した。あわせて、次回となる「第13回 エンディング産業展」の開催日程が2027年9月6日(月)~2027年9月7日(火・友引)に決定したことも公表されている。
149社が出展し業務効率化や現場課題の解決策を提示


会場には149社が出展し、ブース数は合計270に達した。来場者と出展社のビジネスマッチングを促進するため、今回より出展社マッチング&デジタル会場ナビが導入された。会場では2025年から続く「葬祭業界のDX」や「業務効率化」の流れに加え、現場の業務課題解決に向けた専門技術の出展が増加した。
スポンサーを務めた株式会社オーラは、「相続・不動産活用に関する無料コンサルティング相談ブース」を展開し、寺院の新たな価値創出と地域活性化を目指す「寺活事業」の視点から個別相談を実施した。また、主催者である東京博善株式会社によるエンディング産業の歴史年表や世界の葬送文化を紹介する特別企画展示も行われたほか、1日目の夕刻には出展企業を対象としたレセプションパーティが開催され、商談や具体的な提携アライアンスにつながる情報交換が行われた。
供養祭や家族劇、小柳ルミ子さん出演のファッションショーを開催

ステージイベントでは、初日に仏教情報センター、高野山、丹生川上神社、巫女文化伝承協会が参画した合同法要「神仏結びの供養祭 ―祈る心、宗旨宗派を超えて― 」が執り行われた。さらに新企画として、理想の終活をめぐる家族の掛け合いを描いた舞台「THE 終活劇場」も上演された。


2日目には、小柳ルミ子さんが出演する「世界の喪服コレクション」が開催された。日本、韓国、インド、ガーナ、メキシコ、イギリスの喪服がファッションショー形式で紹介され、メキシコの「死者の日」をイメージした衣装も登場した。小柳ルミ子さんは英国伝統の喪服スタイルをイメージしたブラックドレス姿でランウェイに登場し、会場から拍手が送られた。


44の専門セミナーを実施し次回開催の日程も決定

会期中の2日間では、業界の専門家や経営者が登壇する44の専門セミナーが実施され、次世代の業界トレンド予測や実践的な成功事例といった知見が共有された。

東京博善株式会社は、次回「第13回 エンディング産業展」を2027年9月6日(月)~2027年9月7日(火・友引)に有明GYM-EX(ジメックス)で開催することを決定し、出展社エントリーの受付を開始している。
主催会社および関連情報
- 主催会社:東京博善株式会社
- 代表者:野口龍馬
- 所在地:東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 13F
- 設立:1921年4月27日
- 資本金:2億円
- 事業内容:火葬場・斎場運営
- 公式サイト:https://www.tokyohakuzen.co.jp/endex-exhibition/
- 次回出展に関するお問い合わせフォーム:https://www.tokyohakuzen.co.jp/online-endex/inquiry/
本記事は東京博善株式会社の発表をもとに作成しました。
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