カンコー学生服など3社、教育関係者向け共創イベント「今、これから ミライの学校」開催
菅公学生服株式会社、コクヨ株式会社、カンコーマナボネクト株式会社による3社協働プロジェクト「コレカラボ」は、学校教育関係者を対象とした共創イベント「今、これから ミライの学校」を開催しました。会場となったコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」には教員や生徒、有識者、企業関係者が集まり、未来の教育について対話を行いました。
急速な社会変化や生成AIの台頭を受け、学校現場の課題や役割が変化する中、参加者が立場を超えて未来の学校づくりや学びの場を共に描くきっかけとなることを目指して企画されたものです。


会場では、3社の強みを生かした参加型展示が「まなぶ」「すごす」「つながる」の3つのテーマで展開されました。

「まなぶ」のエリアでは、1980年代から2040年代にかけての学びの変遷を振り返るとともに、心理学に基づく「5つの好奇心尺度」に応じた個別最適な学習法を提示しました。生徒の好奇心に合わせたノート術や文具の選び分けを通じ、自学自習のモチベーションと主体的な学びを引き出す指導のヒントを提案しました。
「すごす」をテーマにした展示では、スタジャンやパーカー、ポロシャツなど多彩な選択肢から選べるコーディネート提案や、姿勢ストレスを和らげるニットブレザー、立体裁断(3D/4D)による動きやすさの比較体感が行われました。猛暑や寒暖差に対応する着脱式ウエアや高保温・換気素材など、生徒の心地よさを支える最新機能も紹介されました。
「つながる」のエリアでは、一斉授業の場を対話や協働の場へ切り替える「可動家具」、学校の一体感を生む制服デザインルールや仲間と円陣を組むとひとつの円になる体操服などの「スクールウエア」、企業や地域と連携した「探究学習の可能性」について、空間・ウエア・学びの3視点から展示されました。

最前線の探究学習を体験する公開授業

イベント内では、かえつ有明高校プロジェクト科の生徒による公開授業が行われました。
高校1年生は「新木場Creative Hub」での企業協働に向け、クラス全体で進めるプロジェクトの企画や取り組み状況を発表しました。高校2年生は、グループや個人で取り組むプロジェクトを題材に対話やフィードバックを重ね、完成した成果だけでなく試行錯誤の途中にある学びの様子を公開しました。
立場を超えて教育を議論するトークセッション
会場では全5つのトークセッションが実施されました。そのうち「これからの社会人『ひとづくり』構想」と題したセッションには、以下の4名が登壇しました。
- 株式会社メガハウス 代表取締役 社長 佐藤 明宏
- 大王製紙株式会社 総務人財本部 人財部 部長 三宅 健彦
- 東レ株式会社 人事勤労部門 HRBPグループ シニアマネージャー 川瀬 英範
- 菅公学生服株式会社 代表取締役 社長 尾﨑 茂
セッションでは「非認知能力」の観点から社会で活躍する人物像を掘り下げ、これからの子どもたちに必要な力や、学校と企業がパートナーとして未来の担い手をどのように育むかについて議論が深められました。
- 名称:コレカラボ主催 特別フォーラム『今、これから ミライの学校』
- 日時:2026年10月27日(火)展示 10:00~20:00/セッション 9:30~19:00、2026年10月28日(水)展示 10:00~19:00/セッション 9:30~18:30
- 会場:THE CAMPUS[コクヨ東京品川オフィス] (東京都港区港南1-8-35/JR品川駅 港南口 徒歩3分)
- 対象:学校教育関係者
- 主催:コレカラボ(菅公学生服株式会社/コクヨ株式会社/カンコーマナボネクト株式会社)
- 監修:コクヨ まなび未来構想室
本記事は菅公学生服株式会社、コクヨ株式会社、カンコーマナボネクト株式会社の発表をもとに作成されています。
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