弥生 執行役員CPOプロダクト開発本部長に小林悟史氏が就任
弥生株式会社は、経営体制の強化を目的として、2026年10月1日付けで小林 悟史(こばやし さとし)氏が執行役員 CPO(Chief Product Officer)プロダクト開発本部長に就任したことを発表しました。同社はAIなどの急速な技術革新を背景に、顧客起点のプロダクト体験の向上と次世代プロダクトの開発を推進します。
就任の背景と今後の取り組み
急速な技術革新が進むなか、既存プロダクトの成長を維持しながら次世代プロダクトを開発することが重要視されています。弥生株式会社は、累計登録ユーザー400万を超える顧客基盤に、小林 悟史氏の知見を融合させる方針です。
同体制のもとで推進される主な取り組みは以下の通りです。
- 次世代プロダクト戦略の立案・推進と、既存プロダクトにおける事業成長・お客さま価値提供の両立
- プロダクトを横断で統括するプロダクト開発組織の新設
- プロダクト組織の牽引と、開発プロセスの最適化
同社は、既存プロダクトの価値向上に加え、顧客体験を起点とした新たなプロダクトの創出を目指すとしています。
小林 悟史氏の経歴とコメント
小林 悟史氏は1972年5月23日生まれで、国内外でプロダクト戦略やUX、テクノロジーを横断したプロダクトマネジメントに長年携わってきました。ソニーグループにて音楽配信サービス「Music Unlimited」の立ち上げからグロースまでの推進や、「PlayStation®5」のUIフレームワークのプロダクトマネジメントなどを担当しました。その後、株式会社メルカリでプラットフォーム領域のプロダクトマネージャーやデザインシステムのプロダクトオーナーを務めたほか、ソニー・ホンダモビリティ株式会社では「AFEELA」のソフトウェアを活用した車内体験のプロダクトマネジメントをリードしました。
就任にあたり小林 悟史氏は、これまでの経験を活かし、培われてきた信頼と事業基盤を大切にしながら、既存プロダクトの価値を磨き、AIをはじめとする新しいテクノロジーを活用して次世代のプロダクト体験をつくっていきたいと述べています。
弥生株式会社の概要
- 代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
- 創業:1978年
- 従業員数:801名(2025年9月現在)
- 本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
- 事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
- URL:https://www.yayoi-kk.co.jp
本記事は弥生株式会社の発表をもとに作成しました。
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