経産省とJEPLANが登壇するプラスチック資源循環セミナーが12月10日開催へ
新社会システム総合研究所は、公益財団法人 原総合知的通信システム基金との業務受託により、プラスチック資源循環政策とケミカルリサイクルをテーマにしたセミナーを開催します。日時は2026年12月10日(木)午後1時から3時10分までで、経済産業省と株式会社JEPLANから講師が登壇します。会場受講のほか、Zoomウェビナーによるライブ配信および2週間のアーカイブ配信も実施されます。
第一部(13:00~14:00)では、経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長補佐の大沢 梨恵子 氏が「プラスチック資源循環戦略を中心とした循環経済政策について」と題して講演します。地政学的リスクの顕在化や脱炭素化の進展を背景に、資源の効率的・循環的な利用を通じて付加価値を創出する循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行が求められている現状を踏まえ、政策動向を紹介します。
講義では、経済安全保障や脱炭素を背景とした循環経済への移行、プラスチック資源循環促進法等を通じた制度整備の動向、再生プラスチック市場の形成と資源循環産業の競争力強化などを取り上げます。さらに、プラスチック資源循環戦略の進捗やこれまでの成果、循環経済の実現に向けた今後の政策の方向性と民間部門への期待について解説し、質疑応答および名刺交換も行われます。
JEPLANによるPETケミカルリサイクルの取り組みと展望
第二部(14:10~15:10)では、株式会社JEPLAN 代表取締役 執行役員社長の高尾 正樹 氏が登壇し、「JEPLANのPETケミカルリサイクルの取組と今後の展望」について講演します。JEPLANは「あらゆるものを循環させる」をミッションに掲げ、使用済みPETボトル等を再びPET原料へと再生するケミカルリサイクル事業を推進しています。
講演では、日本唯一のPETケミカルリサイクル工場を運営する同社の取り組みをはじめ、GX推進機構からの資金調達を活用した事業拡大、PETケミカルリサイクル技術の特徴やボトル to ボトル実現に向けた取り組みが紹介されます。あわせてPET資源循環を取り巻く国内外の動向と課題、資源循環と脱炭素社会の実現に向けた今後の展望が語られ、質疑応答や名刺交換の時間も設けられます。
本セミナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年12月10日(木) 午後1時~3時10分
- 受講方法:会場受講、ライブ配信(Zoomウェビナー)、アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
- 会場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
- 主催・事務局:新社会システム総合研究所
- セミナー詳細URL:https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26641
新社会システム総合研究所(SSK)は1996年12月6日に設立され、法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスなどを展開しています。本セミナーは、大阪府大阪市に拠点を置き代表理事を原 健人 氏が務める公益財団法人 原総合知的通信システム基金との業務受託により実施されます。
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成しました。
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