マンズワイン、有機JAS認証後初のソラリス ラ・クロワ 2024を発売へ
マンズワイン株式会社は、プレミアム日本ワインブランド「ソラリス」より、新商品「ソラリス ラ・クロワ 2024」を2026年11月5日に発売します。長野県上田市東山地区の単一畑「ラ・クロワ」で収穫されたぶどうを使用しており、有機JAS認証を取得してから初めてのリリースとなります。

単一畑ラ・クロワの特徴とワインの製法
「ラ・クロワ」は、長野県上田市東山地区にある約1haの自社管理畑です。十字路の角に位置することからフランス語で十字路を意味する名が付けられ、2008年からカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが栽培されています。
収穫は品種ごとの糖度、酸味、タンニンの成熟変化を見極めて時期を決定し、手作業による収穫と選果を実施しています。ステンレスタンクでの発酵を経て、樽で約21か月間育成されます。ブレンド比率は事前に固定せず、その年の収穫量によって決定される仕組みとなっており、2つの品種の調和と単一畑のテロワールを表現しています。
2024年ヴィンテージの気候とぶどうの作況
2024年は春先が暖かく推移したものの、萌芽は例年並みとなりました。5月には小諸市や上田市の一部圃場で霜害が発生したものの全体の収量への大きな影響はなく、その後の安定した気候で病害リスクは低下しました。一方で一部の圃場ではブドウトリバの発生が見られました。
7月と8月は前年に続き高温の日が続いた一方、夜間に気温が下がる日も見られました。8月と10月の降水量の多さや高温多湿の影響により、晩腐病をはじめとする病害や生理障害が生じ、収量を大きく減らした圃場もありました。収穫は9月4日の東山地区のピノ・ノワールから11月4日の塩田地区のカベルネ・ソーヴィニヨンまで行われ、全体として例年並みの成熟となりました。ぶどうの糖度は平均的からやや高め、酸度は低めとなり、圃場ごとの個性が際立つ年となりました。
商品の仕様とテイスティングの特徴
「ソラリス ラ・クロワ 2024」は、西畑 徹平氏が醸造責任者を務めています。外観は中心が黒系果実の濃い色調で、縁に若々しい紫がかったニュアンスを持つ深みのあるガーネットです。ブラックベリーやブラックチェリー、カシスなどの穏やかな香りに加え、スワリングによってバラの花びらを思わせる香りが現れます。口当たりは滑らかで豊かな果実味が広がり、きめ細かなタンニンとともに上品な余韻が長く続きます。

- 商品名:ソラリス ラ・クロワ 2024
- 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン約58%、メルロー約42%
- ぶどう産地:長野県上田市東山地区
- ヴィンテージ:2024
- 内容量:750ml
- アルコール分:13%
- タイプ・味わい:赤・辛口
- 飲み頃温度:16-18℃
- 販売価格:7,700円 (税込)
東京都港区西新橋に本社を置くマンズワイン株式会社(代表取締役社長:島崎 大)は、1962年に設立されたワイン製造企業です。
- 会社名:マンズワイン株式会社
- 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
- 設立:1962年
- 代表者:代表取締役社長 島崎 大
- Webサイト:https://mannswines.com/
本記事はマンズワイン株式会社の発表をもとに作成しています。
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