Dellows News

ひかり味噌、アファンの森40周年記念ネイチャーポジティブシンポジウムに協賛へ

長野県下諏訪町に本社を置くひかり味噌株式会社は、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団が2026年10月6日に開催する記念イベントに協賛すると発表しました。同財団の森づくり40周年を記念した「ネイチャーポジティブシンポジウム&交流会『里山の再生と地域創生』」が長野県信濃町で開催されます。当日は基調講演やパネルディスカッションが行われ、ひかり味噌の代表取締役社長である林善博氏もパネリストとして登壇する予定です。

里山の再生と地域創生をテーマに議論

シンポジウムでは、生物多様性の損失を止め自然を回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」を地域から考えることを目指します。長年にわたるアファンの森づくりの経験を起点に、自然環境の再生と地域創生をどのように結びつけるかについて、企業、NGO、自治体、研究者がそれぞれの立場から意見を交わします。

森林の保全だけでなく、気候変動や地域人口の減少といった複雑な課題に対し、立場を超えた連携による可能性を模索する場として広く参加を呼びかけています。

当日は、アファンの森財団名誉会員である高円宮妃久子殿下による来賓挨拶のほか、株式会社日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員による基調講演「これからの日本を救う里山資本論」が予定されています。

パネルディスカッション「ネイチャーポジティブが繋ぐ企業×NGO×自治体との連携の可能性」には、ひかり味噌の林善博社長のほか、KPPグループホールディングス株式会社の坂田保之代表取締役社長兼CEO、エルセラーン化粧品株式会社の糸谷沙恵子代表取締役社長、長野県信濃町の鈴木文雄町長、日本総合研究所の藻谷浩介氏が登壇します。モデレーターはC.W.ニコル・アファンの森財団の野口理佐子氏が務めます。

ひかり味噌は、自然の恵みを原料とする味噌メーカーとして、また同じ長野県に立地する企業として、2004年から同財団の森林整備事業を支援してきました。2020年からはオフィシャルパートナーを務めています。

2023年11月には森づくり協定を締結し、アファンの森南エリアの一部を「Afan Heulwen Woodland by Hikari Miso」と命名しました。2025年に対象エリアを拡張し、合計約3ヘクタールで生物多様性の回復を目指した森林生態系の再生活動を推進しています。整備作業やモニタリングには同社社員も参加しています。

開催概要

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月6日(火) シンポジウム 14:00~16:30/交流会 17:00~18:30(受付開始 13:30)
  • 会場:斑尾東急リゾート タングラム斑尾 バンケットホール(長野県上水内郡信濃町古海3575-8)
  • 参加費:シンポジウム 無料(事前登録制)/交流会 5,000円(別途申込)
  • 主催:一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
  • 共催:長野県信濃町
  • 参加申込:事前登録制(メールまたは電話などで受付)
  • 取材申込期限:2026年10月2日(金)まで

本記事はひかり味噌株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間