ビジョンが2026 CRMベストプラクティス賞と継続賞を受賞 通算15回目
株式会社ビジョンは、一般社団法人CRM協議会が主催する「2026 CRMベストプラクティス賞」ならびに「継続賞」に選ばれた。同社の受賞は通算15回目となる。AIを活用した顧客対応やサービス改善への取り組みが評価された。
AIを活用したサポート窓口と物流の取り組み
同社は、AIを人の代替ではなく、人の対応力を高める手段と位置づけてCRM基盤を進化させ、「グローバルWiFi®」の利用者に対してAIを活用したサービスの改善や拡充を進めてきた。今回の受賞内容は、株式会社ビジョンによる≪継続賞≫「AI活用安定対応チャレンジモデル」となっている。
具体的な取り組みとして、法人向けのお客さまサポート窓口では、独自に運用する専属コーチングAIの応対分析によってオペレーターの振り返りを支援した。これにより、法人専用プランの提案成功率の向上や、応対品質の向上・均一化につなげることができたとしている。また物流面でも、AIを活用した検品・進捗管理により、取扱商品が多様化する中で安定した出荷品質を維持している。
サービス面においては、利用者の困りごとを聴取したアンケート結果をもとに、AIを活用した「AI電波改善プラン」の提供を2026年8月から開始した。
こうした取り組みを通じて、「グローバルWiFi®」を利用する顧客のニーズや渡航スタイルの変化に対応し、顧客接点やサービスが広がる中でも、AIと人がそれぞれの強みを生かし、安定した顧客対応とサービス提供を目指す姿勢が評価を受けた。同社は今後も顧客中心主義経営を推進し、提供価値の強化に取り組むことで、顧客との関係を深めて貢献していくとしている。
CRMベストプラクティス賞の概要と過去の受賞歴

一般社団法人CRM協議会が主催する「CRMベストプラクティス賞」は、“顧客中心主義経営(CCRM:Customer Centric Relationship Management)”の実現を目指す企業・官公庁・団体に対し、その取組みや成果を評価・表彰するものである。
同社の過去の受賞履歴は以下の通りとなっている。
- 2009年度 CRMベストプラクティス賞
- 2012年度 CRMベストプラクティス賞 大星賞
- 2013・2014年度 CRMベストプラクティス賞
- 2015・2016・2017・2018・2019・2021・2022・2023・2024・2025年度 CRMベストプラクティス賞 継続賞
株式会社ビジョンの会社概要
株式会社ビジョンは、東京都新宿区新宿6丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエア8階に本社を置き、代表取締役社長COOは大田健司が務める。東京証券取引所プライム市場(証券コード:9416)に上場し、グローバルWiFi事業、情報通信サービス事業、グランピング・ツーリズム事業などを展開している。
- 商号:株式会社ビジョン
- 代表者:代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)
- 本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエア8階
- 設立年月:2001年12月(創業1995年6月)
- 資本金:2,937,000,000円
- ホームページ:https://www.vision-net.co.jp/
- IRライブラリ:https://www.vision-net.co.jp/ir/
本記事は株式会社ビジョンの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



