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成城石井、手延ばし生地のチルドピッツァ2種を11月21日に全店などで発売へ

株式会社成城石井は、「成城石井 手延ばし生地のマルゲリータピッツァ」と「成城石井 手延ばし生地のクアトロフォルマッジピッツァ」の2商品を、2026年11月21日(土)より成城石井の231店舗全店および公式オンラインショップ「成城石井.com」で発売します。

イタリアから原材料を調達しベトナムの工場で手延ばし製法により製造して日本へ輸入する、新たな商品開発の枠組みを活用したチルドタイプのピッツァです。

通商協定を活用した「複数国間連携モデル」を構築

成城石井における12月のピッツァカテゴリーの売上は、他月(1月~11月)の平均と比較しておよそ1.8倍(※1)に上ります。昨今の円安や原材料費、人件費、物流費の上昇といったコスト高騰が続く中、同社はイタリア・ベトナム・日本をつなぐ「複数国間連携モデル(LINK:Leveraging International Network and Knowledge Model)」を新たに構築しました。

原料調達と製造には、ベトナムのEPE(輸出加工企業:Export Processing Enterprise)制度を活用しています。EPE認定工場を利用することで、海外へ輸出する製品の原材料であるイタリア製造の小麦粉やイタリア産チーズを関税ゼロで調達可能としました。さらに、ベトナムで製造した製品を日本へ輸入する際も、CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)の適用により関税がゼロになります。

こうしたコスト抑制により、日本国内で同等のクオリティで商品化する場合と比較して販売価格を約25%抑えた(※2)としています。

※1 チルド・冷凍ピッツァカテゴリーにおける全店売上金額の2025年1月~11月累計から算出した平均売上金額と12月単月の売上金額の比較 ※2 「成城石井 手延ばし生地のマルゲリータピッツァ」の場合

本場の原材料とベトナム工場での手延ばし製法

生地には軟質性の小麦粉(グラノ・テーネロ)をベースに胚芽入り小麦粉を加え、仕込みには中種法を採用して約2日間かけて製造します。中種を最低16時間寝かせた後、本種も約16時間発酵させています。

成形工程はすべて1枚ずつの手作業で行われ、内側から外側に向けて手延ばしすることで、空気を耳に寄せてもっちりとした食感に仕上げています。現地で焼き上げたピッツァを急速冷凍して日本に輸入し、国内で冷蔵解凍してチルド製品として販売されます。

新発売となるピッツァ2商品の概要

発売される2商品の詳細は以下の通りです。発売日は入荷状況により前後する可能性があり、店舗により取り扱いが異なります。また、売れ行きや状況により、予告なく販売を終了、または一時的に品切れとなる場合があります。

  • 成城石井 手延ばし生地のマルゲリータピッツァ
  • 価格:971円(税込)
  • 容量:227g
  • 発売日:2026年11月21日(土)
  • 主な原材料:イタリア製造の小麦粉、イタリア産のモッツァレラ(以上、ベトナムのEPE制度を活用し関税が全額免除)、イタリア産グラナパダーノ16ヶ月熟成、イタリア産ホールトマトを使用したトマトソース、エクストラバージンオリーブオイル
  • 特長:チーズ配合率21%
  • 成城石井 手延ばし生地のクアトロフォルマッジピッツァ
  • 価格:1,070円(税込)
  • 容量:220g
  • 発売日:2026年11月21日(土)
  • 主な原材料:イタリア製造の小麦粉、イタリア産のモッツァレラ、イタリア産のブルーチーズ、イタリア産のマスカルポーネ(以上、ベトナムEPE制度を活用し関税が全額免除)、イタリア産グラナパダーノ16ヶ月熟成、エクストラバージンオリーブオイル
  • 特長:チーズ配合率33%

株式会社成城石井 概要

  • 本社事務所:神奈川県横浜市西区みなとみらい
  • 代表取締役社長:後藤勝基
  • 創業:1927年
  • 店舗展開:全国(1都2府20県)で200店舗以上
  • 公式オンラインショップ「成城石井.com」:https://seijoishii.com/
  • コーポレートサイト:https://corporate.seijoishii.com/
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/seijoishii1927/
  • 公式X:https://x.com/seijoishii1927

本記事は株式会社成城石井の発表をもとに作成しました。

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