2026年度グッドデザイン賞においてパナソニックグループがグッドデザイン・ベスト100に6件選定
パナソニックグループ、2026年度グッドデザイン賞で計43件受賞 6件がベスト100


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公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞の受賞結果が2026年10月15日に発表され、パナソニックグループの製品などが合計43件選出された。そのうち6件が「グッドデザイン・ベスト100」に選定されている。

グループ各社が手がけるモバイルパソコンや空質家電、照明器具、映像機器など、幅広い領域のプロダクトや取り組みが高く評価される結果となった。


上位表彰であるグッドデザイン・ベスト100には、グループ4社から計6件が選ばれた。
パナソニック コネクト株式会社のモバイルパソコン「Let’s note(レッツノート)SC/NC/FC」は、画面周囲の造形やヒンジを簡素化してノイズを抑えつつ、シリーズ全体で外観と操作性を統合した点などが評価された。審査委員は「変えないことが価値となる、その好例と高く評価したい」としている。
パナソニック エレクトリックワークス株式会社のマイクロLED搭載照明器具「DOT.LIGHT」は、従来のプロジェクターとスポットライトの境界を融合させた新しいタイプの製品として評価を受け、ユーザー自身が光の演出効果を設定・編集できる独自性も言及された。
また、パナソニック HVAC & CC株式会社の加湿空気清浄機「F-VX70D」は、置き場所を選ばないレイアウトの広がりや手入れのしやすさ、大判外装パネルの精度の高さが審査委員から挙げられている。
パナソニック株式会社からは3件が選ばれた。ホームケア需要に応えたバリカン「ER-GS/GF/GC シリーズ」、使用プロセスを考慮して設計された浄水型ウォーターサーバー「TK-RSS1」、専門的な計測技術を扱いやすい形で利用可能とした可視光領域ハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」がそれぞれベスト100に名を連ねた。
多彩な家電や法人向けソリューションもグッドデザイン賞を受賞
ベスト100のほかにも、グループ各社の多岐にわたる製品やサービスがグッドデザイン賞を受賞した。
パナソニック ホールディングス株式会社のテナントオフィスビル「Panasonic XC OSAKA」をはじめ、パナソニック コネクト株式会社のパーソナルコンピューター「タフブック FZ-56」や協働ロボット制御サービス「Robo Sync for Cobot」、パナソニック エナジー株式会社の「苦み成分塗布 コイン形リチウム電池 CR2032E/CR2025E/CR2016E」、パナソニック サイクルテック株式会社の特定小型原動機付自転車「MU(エムユー)」などが選定された。
パナソニック HVAC & CC株式会社からはエアコン用リモコンや衣類乾燥除湿機などが選ばれたほか、パナソニック株式会社のななめドラム洗濯乾燥機「NA-LX129FL」やデジタルカメラ「LUMIX DC-L10」、さらに海外向けの日本国内未発製品群など、幅広いカテゴリーで選出が相次いだ。パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社の「社会課題認識を企業発信に反映する手法 インクルーシブコミュニケーション プログラム」といった仕組みづくりの取り組みも受賞している。
- パナソニック コネクト株式会社:モバイルパソコン Let’s note(レッツノート)SC/NC/FC
- パナソニック エレクトリックワークス株式会社:マイクロLED搭載照明器具「DOT.LIGHT」
- パナソニック HVAC & CC株式会社:加湿空気清浄機 F-VX70D
- パナソニック株式会社:バリカン ER-GS/GF/GC シリーズ
- パナソニック株式会社:浄水型ウォーターサーバー TK-RSS1
- パナソニック株式会社:可視光領域ハイパースペクトルカメラ AG-HSV10M
本記事はパナソニックグループの発表をもとに作成。
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