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JTOWER、仙台市地下鉄仙台駅でインフラシェアリングを活用した5G環境整備を実施

株式会社JTOWERは、仙台市地下鉄 仙台駅において、インフラシェアリングを活用した5G通信環境整備を実施しました。この取り組みは公益社団法人移動通信基盤整備協会(JMCIA)が推進するシェアリング協力整備の一環として行われたトライアルで、株式会社JTOWERが5G設備の構築を担当しました。駅利用者の通信利便性向上を図るとともに、駅構内における安定した5G通信環境の実現に貢献します。

インフラシェアリングは、携帯キャリア各社が個別に利用しているアンテナや配線、中継装置といった通信設備を共用する仕組みです。限られた駅構内のスペースを有効活用し、設備の設置や運用・保守に伴う負担を抑えることで、効率的なネットワーク構築を可能にします。

JMCIAの公募を通じた協力整備トライアル

1994年設立のJMCIAは、地下鉄やトンネルなど電波が届きにくい場所において共用設備を構築・管理し、通信環境の整備を担ってきました。JMCIAは2025年10月に、さらなる5G普及に向けて民間シェアリング事業者との協力整備に関する公募を実施し、株式会社JTOWERが協力事業者の一社として選定されていました。

鉄道施設における実績と新装置の開発

株式会社JTOWERは、2022年に都営地下鉄大江戸線都庁前駅において国内初となる地下鉄での5Gインフラシェアリングを実現するなど、鉄道施設での実績を重ねてきました。2026年8月には地下鉄特有の設置条件に対応した防塵仕様および省電力化を実現した新装置の開発を完了しており、今後本格導入を予定しています。

株式会社JTOWER

同社は今後も、JMCIA、鉄道事業者、携帯キャリア各社との連携を強化し、全国の地下鉄をはじめとする鉄道関連施設への5G整備推進に貢献していくとしています。

株式会社JTOWER 会社概要

  • 設立:2012年6月
  • 本社所在地:東京都港区六本木7-15-9
  • 代表取締役社長CEO:田中 敦史
  • URL:https://www.jtower.co.jp/

本記事は株式会社JTOWERの発表をもとに作成しました。

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