小林製薬が小学校5校に洋式トイレ寄贈 2027年度の応募受付も開始
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:豊田賀一)は、社会貢献活動「小学校に洋式トイレプレゼント!」を実施し、2026年度に全国の小学校5校へ洋式トイレを寄贈した。あわせて、2027年度における本活動の募集を開始している。
同社は学校を訪問して贈呈式を開いたほか、児童の健やかな成長に向けて「排便の大切さ」や「正しいトイレ掃除の方法」を学べる「トイレ特別授業」を実施した。
2026年度は全国5校に寄贈、累計173校に改善
「小学校に洋式トイレプレゼント!」は、築数十年の古いトイレが抱える「汚い」「臭い」「暗い」といった課題を解決し、子どもたちにとって使いやすい快適な環境を整えることを目的に2010年より開始された社会貢献活動である。
2026年度は夏休み期間を利用して改修工事が行われ、洋式トイレの寄贈に加えて、床をタイル貼りの「湿式」からビニル床の「乾式」へと改修した。これにより、より衛生的で掃除の手間が少ない環境への改善が図られた。今回の寄贈により、累計寄贈校数は173校となった。
2026年度の寄贈校の所在地は以下の通り。
- 京都府京田辺市
- 島根県大田市
- 熊本県玉名市
- 鹿児島県西之表市(2校)
同活動では、慣れない和式トイレや学校のトイレ環境に抵抗感を持つ児童がいることを受け、「トイレ特別授業」も実施された。
授業では、同社従業員が扮するキャラクター「ベンキィーはかせ」が登場し、子どもたちに「排便の大切さ」や「正しいトイレ掃除の方法」を伝えた。また、トイレの汚れをモンスターに見立ててゲーム感覚で楽しく正しいトイレ掃除を学べる教材「トイレモンスターズ」を用い、トイレをきれいに保つコツを指導している。
実施校からは、児童が喜んで見に行ったり、動画を見て掃除を希望する声が上がったりしたほか、トイレに抵抗感を持っていた1年生が抵抗なく行けるようになったなどの感想が寄せられたとしている。
2027年度の実施小学校を募集中
小林製薬では現在、2027年度の「小学校に洋式トイレプレゼント!」実施小学校の募集を行っている。
応募は専用Webサイト内の応募フォームから受け付けており、締め切りは2027年2月26日(金)までとなっている。
- 小林製薬「小学校に洋式トイレプレゼント!」公式サイト
https://www.kobayashi.co.jp/toilet-present/index.html
- 募集要項ページ(応募フォーム)
https://www.kobayashi.co.jp/toilet-present/application.html
本記事は小林製薬株式会社の発表をもとに作成。










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