レヴィが第70回宇宙科学技術連合講演会に出展へ BalusのAI機能を展示
株式会社レヴィは、2026年11月10日(火)から13日(金)にかけてライトキューブ宇都宮で開催される「第70回宇宙科学技術連合講演会」に出展します。
会場内のレヴィブース(A-33)では、構造化コラボレーションツール「Balus」に搭載予定の開発中機能「構造化AIアシスタント」が体験できます。人工衛星やロケットなど、多数の専門分野や組織が携わる開発の上流設計を構造化とAIの支援によって推進する手法が紹介されます。
出展ブースで開発中の「構造化AIアシスタント」を展示
レヴィのブース(A-33)では、構造化コラボレーションツール「Balus」において開発を進めている「構造化AIアシスタント」の実機操作が可能です。同機能では、仕様書などからの情報抽出やモデルの下書き作成をAIが行うことで、利用者が選択や意思決定に集中できる上流設計の進め方を提案します。
また、宇宙開発の現場におけるMBSE(モデルベースシステムズエンジニアリング)やAIの活用に関する相談を受け付けるほか、開発中の機能や他社事例の紹介も行われます。なお、講演会の受付で配布される参加証用ネックストラップの一部は、レヴィが提供します。
構造化コラボレーションツール「Balus」の概要
Balusは、付箋をつなぐ形式で構造を表現し、チーム全体で共通の地図を見ながら議論を行える構造化コラボレーションツールです。リアルタイムでの同時編集に対応し、決定理由を記録することで、関係者が多い開発現場における合意形成を支援します。
現在β版として提供されている構造化AIアシスタントは、2026年12月に正式リリースが予定されています。Balusは14日間、すべての機能を無料で試用することができます。
開催概要

第70回宇宙科学技術連合講演会の開催概要は以下の通りです。
- イベント名:第70回宇宙科学技術連合講演会
- 会期:2026年11月10日(火)〜13日(金)9:00〜18:30
- 会場:ライトキューブ宇都宮 1階大ホール(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
- ブース:A-33
- 入場料:無料
- 主催:一般社団法人日本航空宇宙学会
- 公式サイト:https://smartconf.jp/content/sstc70
株式会社レヴィについて

株式会社レヴィは、JAXA宇宙科学研究所での研究者が集まり2016年に設立された企業です。代表取締役は南部 陽介氏が務め、本社は東京都文京区本郷3-2-5 丸和ビル601号室に所在します。
宇宙開発の現場で培われたシステムズエンジニアリングの考え方をベースに、構造化コラボレーションツール「Balus」の開発・提供および、同ツールを活用したシステムズエンジニアリングの研修・コンサルティングを展開しています。
本記事は株式会社レヴィの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



