三井不動産、マレーシアで458戸の中高層住宅分譲事業に参画
三井不動産は、Mitsui Fudosan (Asia) Malaysia Sdn. Bhd.(マレーシア三井不動産株式会社)を通じて、マレーシア・クアラルンプールのアンパン地区における総戸数458戸の中高層住宅分譲事業「アッシュボーン(The Ashbourne)」への参画を決定した。マレーシアの大手デベロッパーであるParamount Corporation Berhadとの初の共同事業案件となり、2026年12月より販売開始を予定している。
本事業が加わることで、同社のマレーシアにおける住宅分譲事業は計8事業となり、商業施設事業や賃貸住宅事業、物流事業を加えると計12事業となる。

物件が位置するアンパン地区はクアラルンプール中心部に近接し、大使館が数多く所在するエリアである。LRT・MRT「Ampang Park」駅から徒歩約6分の交通利便性を備える。
周辺には病院、教育施設、店舗等の生活利便施設が集積し、商業施設やインターナショナルスクールなども所在する。同地区における住宅供給量は限られており、立地の希少性を有している。


施設計画と導入設備
本事業では約15,000㎡の敷地に、地上42階建て、総戸数458戸の分譲住宅を開発する。各住戸は139㎡~247㎡の専有面積を確保し、全住戸にプライベートリフトロビーを設置する計画となっている。
共用施設として、プール、サウナ、コワーキングスペースなどを整備する。また、EV充電設備やトランクルームスペースなども導入する。
物件概要
計画段階のものであり、今後変更となる場合がある。
- 名称:アッシュボーン
- 所在地:マレーシア クアラルンプール特別州
- 交通:LRT/MRT 「Ampang Park」駅より徒歩6分
- 敷地面積:約15,000㎡
- 延床面積:約91,000㎡
- 規模:地上42階建て
- 構造:RC造
- 戸数:458戸
- 共同事業者:Paramount Corporation Berhad
- スケジュール:2026年11月 着工(予定)、2030年竣工(予定)
本記事は三井不動産株式会社の発表をもとに作成。
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