住友建機の金属スクラップ専用荷重計測機能、油圧ショベル2機種へ対応拡大
住友重機械工業株式会社が100%出資する住友建機株式会社は、金属スクラップ専用荷重計測機能「HAKALINA(ハカリナ)」の対応機種を拡大します。油圧ショベル「SH250-8」および「SH330LC-8」のマテリアルハンドリング仕様機(MH仕様)への対応を、2026年11月10日(火)より開始する予定です。
対象機種を油圧ショベル2機種へ拡大
住友建機は今回、金属スクラップ専用荷重計測機能「HAKALINA(ハカリナ)」が利用できる機種の拡充を決定しました。新たに対応するのは、油圧ショベルの「SH250-8」ならびに「SH330LC-8」のマテリアルハンドリング仕様機(MH仕様)で、2026年11月10日(火)から適用されます。
HAKALINAの機能と仕組み
「HAKALINA」は、油圧ショベルの各部に取り付けたセンサを活用して、マグネットに吸着した金属スクラップの荷重を計測する機能です。計測された荷重はキャブ内に装着されたモニター上にリアルタイムに表示され、オペレータによる積込作業をサポートする仕組みとなっています。
金属リサイクル現場における生産性向上
本機能の導入により、台貫計量後の重量調整作業を1回以下に抑えられるとしています。これにより、金属リサイクル現場における生産性向上に大きく貢献する見込みです。
住友建機株式会社の概要
- 本社:東京都品川区
- 代表取締役社長:三觜勇
- 株主:住友重機械工業株式会社100%出資
- 公式サイト詳細URL:https://www.sumitomokenki.co.jp/news/2026/261104/
本記事は住友建機株式会社の発表をもとに作成しています。
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