チェプラファーム、協和キリンの5-FU注など製造販売承認を承継へ
医療用医薬品の承継事業を展開するチェプラファーム株式会社は、協和キリン株式会社が製造販売承認を有している抗悪性腫瘍剤および抗腫瘍外用剤の製造販売承認を2026年12月1日付で承継する。
承継日以降における医療機関への情報提供・収集活動はチェプラファーム株式会社が担当する。なお、特約店への出荷開始日を指す販売移管については、2027年2月を予定している。
対象となる3製品の製造販売承認を承継
今回の合意により製造販売承認が承継される製品は、以下の3製品となる。
- 5-FU注250mg(薬効分類:抗悪性腫瘍剤)
- 5-FU注1000mg(薬効分類:抗悪性腫瘍剤)
- 5-FU軟膏5%協和(薬効分類:抗腫瘍外用剤)
製造販売承認の承継日は2026年12月1日となっている。同日以降は、医療機関に対する情報提供活動および収集活動をチェプラファーム株式会社が実施する。
また、同社から特約店への出荷開始日を指す販売移管は、2027年2月に行われる予定となっている。
医療用医薬品の承継事業に対する考え
チェプラファーム株式会社は医療用医薬品の承継事業について、長年にわたり人々の健康を支え続けてきた実績のあるブランド医薬品ポートフォリオを承継し、同等の品質と供給体制を継続することで、患者への持続的供給と製薬業界の持続的成長の双方に貢献したいとしている。
チェプラファーム株式会社および親グループの概要は以下の通り。
チェプラファーム株式会社
- 社名:チェプラファーム株式会社
- 住所:東京都千代田区外神田4丁目14-1
- 代表者:一守 健太郎
- 設立:2023年4月
- 事業内容:医療用医薬品の製造販売
- URL:https://www.cheplapharm.jp/
CHEPLAPHARMグループ
- 本社名:CHEPLAPHARM Arzneimittel GmbH
- 本社所在地:ドイツ・グライフスヴァルト
- グループ売上高:約1,658百万 EUR(2025年度)
- 拠点:フランス、ロシア、オーストリア、日本、スイス
- グループ従業員:約800名
本記事はチェプラファーム株式会社の発表をもとに作成しています。
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