OBC、奉行Edge 発行請求書DXクラウドにFAX送付機能を提供開始
株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史、本社:東京都新宿区、以下OBC)は、『奉行Edge 発行請求書DXクラウド』のオプションサービス『郵送/FAX代行オプション for 発行請求書DXクラウド』を発売し、「FAX送付機能」の提供を開始する。
従来のメールやWeb配信、郵送に加え、FAXでの送付もまとめて一元管理できるようにするもので、送付作業の自動化により手作業による送付漏れやミスの防止、業務負荷の削減を目指す。
企業の請求書発行業務ではクラウド型システムの普及が進む一方、取引先からの要望によってメールやWeb配信だけでなく郵送やFAXを併用せざるを得ず、送付作業や確認を個別に行う負担が生じている。
OBCが2025年に実施したマクロミル社によるアンケート調査によると、クラウド型請求書発行システムを利用している企業の9割以上が、デジタル化を進めつつも郵送やFAXを希望する取引先への個別対応を継続している。また、CIAJ画像情報ファクシミリ委員会の「2025年度 国内ファクシミリ利用実態調査報告書」では、日常業務でFAXを利用している割合が約4割に上り、取引慣行などから今後も一定の需要が見込まれている。
複数方法の混在に対応し送付状況を一覧化
今回提供を開始するサービスでは、メール・Web配信・郵送・FAXなどの送付方法が混在している場合でも自動で請求書を送付できる。郵送やFAXを希望する取引先に対しても、印刷・封入・封かん・FAX送信作業などを代行する。
また、請求書をいつ・どの取引先に送付したかの履歴を一覧で確認できる機能を備え、送付漏れや未達リスクの防止につなげる。

既存の販売管理システムを変更せず導入可能

導入にあたっては、販売管理システムから出力した請求書PDFやCSVデータとの連携が可能なため、利用中のシステムを変更することなく利用できる。請求書のほか、納品書や注文書、支払通知書といった任意ファイルの送付にも対応する。
なお、『商蔵奉行クラウド』や『債権奉行クラウド』を利用している場合は、納品書・注文書・支払通知書などの各種帳票を直接連携できる。

本記事は株式会社オービックビジネスコンサルタントの発表をもとに作成されています。
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