HADOが面談着座率を分析 検索経由62.6%に対しMeta広告40.5%
株式会社HADOは、運営する20代向け転職支援サービスにおいて、カウンセリングを予約した14,421人を対象に着座率の分析を実施しました。全体の着座率は46%となり、予約した人の2人に1人以上が面談に来ていない実態が示されています。流入経路別では、自社サイト(検索)経由が62.6%だったのに対し、Meta広告(Instagram・Facebook)経由は40.5%となりました。
予約者の54%が面談に至らず 中途と新卒で差
調査対象となった予約者の結果の内訳は、着座が46%、キャンセルが47%、当日キャンセルが6%、事前キャンセルが1%でした。予約を行っても54%が面談に至っていません。

属性別に見ると、中途の着座率は45%だったのに対し、新卒は52%となっています。
流入経路で着座率に開き 広告経由は当日キャンセル率が高い傾向
流入経路別の着座率は、自社サイト(検索)が62.6%、TikTok(オーガニック)が49.5%、YouTube広告が41.2%、Meta広告(Instagram・Facebook)が40.5%でした。新卒においても同様の傾向が見られ、自社サイトが64.8%、Meta広告が50.3%となっています。

また、当日キャンセル率については、自社サイト(検索)が1.9%であるのに対し、YouTube広告は9.3%、Meta広告は6.8%、TikTok(オーガニック)は4.1%でした。自分で検索して訪れた人ほど、予約した面談に参加する傾向が見られます。

同社代表取締役の田中大雅氏は、広告は登録獲得に適しているものの面談への参加は確実ではなく、自社で広告集客を行う人材紹介会社には来談に至らない面談への対応コストが発生すると指摘しています。
成果報酬型の送客サービスを展開
同社は、カウンセリングを経て転職の意向や条件を確認した求職者を、面談に着座した分だけの費用で人材紹介会社へつなぐサービス「求職者送客の窓口」を運営しています。当日未入室や事前キャンセルの面談には費用が発生しない体系となっています。
- サービス名:求職者送客の窓口
- 費用体系:初期費用・月額費用は無料
- 料金:中途(第二新卒・既卒・フリーターなど20代中心の未経験層)は1着座 25,000円〜、新卒(27卒・28卒)は1着座 13,000円〜
- 実績:累計導入社数は100社以上、継続率は89%
- 資料ダウンロード:https://kyusyokusyasokyaku-no-madoguchi.com/
調査の概要
今回の調査の詳細は以下の通りです。
- 対象:株式会社HADOが運営する20代向け転職支援サービス(ハックツ就職・ハックツ新卒)でカウンセリングを予約し、結果が確定した14,421人(中途 11,842人・新卒 2,579人)
- 期間:2025年12月〜2026年10月
- 着座率の算出:着座 ÷(着座+キャンセル+当日キャンセル+事前キャンセル)
- 流入経路:登録時の計測パラメータによる(経路不明の3,739人は経路別の集計から除外)
- 備考:同社サービスでの実績であり、業界全体の数値ではありません
本記事は株式会社HADOの発表をもとに作成しています。

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