AI coachと埼玉新聞社が業務提携 県内企業向けAI研修サービスを開始
AI coach株式会社と株式会社埼玉新聞社は業務提携を行い、埼玉県内企業のAI人材を育成する対面・伴走型のAI研修を中心としたAI活用支援サービスの提供を開始します。実践型の研修やツール開発を手掛けるAI coachと、県内企業との関係性や情報発信力を持つ埼玉新聞社が協力し、地域企業の生産性向上を支援します。
業務提携の背景
生成AIの普及に伴い、AIの活用能力が企業の競争力や個人の生産性に影響を与える環境となっています。地方においては、優れた技術やサービスを有しながらも人手不足によって事業縮小を余儀なくされる企業が存在しています。
2024年の創業以来、AI導入支援や研修、開発などを展開するAI coachと、1944年の創刊から日刊紙「埼玉新聞」の発行などを通じて地域での企業リレーションを培ってきた埼玉新聞社が連携し、県内企業へのAI活用支援と人材育成を進めることとなりました。
提供するサービスの内容
両社は、企業規模や業種、習熟度に応じた一気通貫のソリューションを提供します。中核となる「対面・伴走型のAI研修」では、受講者自身の実際の業務を題材として講師が伴走し、自走して業務改善を行える状態を目指します。
あわせて、未経験者向けにAIの利便性を体感する「AI体験ワークショップ・セミナー」を実施するほか、研修を通じて抽出された課題に対して業務に適合したツールを構築する「AIツール開発・導入支援」を展開します。
第1回ワークショップの実施と今後の展望
2026年7月30日には、埼玉新聞社において同社社員を対象とした第1回AIワークショップが開催されました。参加者はレポート作成や情報整理、企画立案などの実務を題材に生成AIを操作し、出力結果を人間が確認・判断する重要性についても学びました。今後は対象を県内の企業や個人へ広げて開催される予定です。
提携にあたり、AI coach株式会社の代表取締役社長である後藤 淳は、人手不足を理由に事業が縮小する企業へAIを届け、研修を通じてAI人材を育てたい意向を示しています。また、株式会社埼玉新聞社の代表取締役社長である竹内 健二は、両社の知見や地域とのつながりを生かして研修を広げ、企業の成長や挑戦につなげていきたいと述べています。
今後の研修やワークショップは全国対応(オンライン可)とし、両社は教育機関と連携したAI教育プログラムの提供も視野に入れています。
会社概要
- 会社名:AI coach株式会社
- 代表者:代表取締役社長 後藤 淳
- 所在地:東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原Ⅳ 2F
- 設立:2024年12月
- URL:https://www.aicjp.ai/
本記事はAI coach株式会社の発表をもとに作成されています。
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