野村アセットマネジメント、中国AI関連株ETFを東証に11月30日上場へ
野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼代表取締役社長:大越昇一)は、「Solactive CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数(税引後配当込み)」を連動対象とする新たなETFを設定します。
本ETFは東京証券取引所より上場承認を受けており、上場予定日は11月30日です。同日より全国の証券会社を通じて取引所での売買が可能となります。
香港上場の中国AI関連企業20銘柄を投資対象に
連動対象となる「Solactive CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数(税引後配当込み)」は、中国のAI(人工知能)関連企業への投資機会の提供を目指す指数です。香港の資産運用会社であるCSOPアセットマネジメントが考案したコンセプトに基づき、Solactive AGが開発しました。
投資対象は、香港証券取引所に上場し、かつSolactive AGの国・地域の分類基準で「中国」または「香港」に分類されるAI関連企業とし、中国本土の証券取引所にのみ上場する企業は含みません。中国のAIエコシステムの継続的な成長から生まれる投資機会を捉えることを目的とし、AIバリューチェーンの3つの主要分野である「AIハードウェア」「AIソフトウェア」「AI活用アプリケーション」に着目して、半導体、ソフトウェア、小売セクター等のAI関連企業を組み入れます。構成銘柄は時価総額上位20銘柄で、時価総額加重方式を採用し、個別銘柄の組入比率は最大15%に制限されています。
11月30日に東証上場、最低投資金額は2,000円程度
上場当初の最低投資金額は、2,000円程度(10口単位)となる見込みです。信託報酬率は年0.385%(税抜年0.35%)以内(2026年10月30日時点)とされています。詳細に関しては有価証券届出書または目論見書で確認できます。
ETFシリーズ「NEXT FUNDS」は合計77本に
「NEXT FUNDS」は野村アセットマネジメント株式会社が運用するETFシリーズの統一ブランドです。名称は「野村のETF(上場投資信託)」を意味する「Nomura Exchange Traded FUNDS」の頭文字と、「次世代のファンド」のラインナップを展開していく意図を表しています。
同社は1995年5月に国内第一号となるETFを上場しました。今回のETFの設定・上場により、同社が運用するETF「NEXT FUNDS」は合計77本となります。
新規設定ETFの概要
- 証券コード: 671A
- 銘柄名: NEXT FUNDS CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数連動型上場投信
- 愛称: (愛称)NF・中国AI関連株ETF
- 対象指標: Solactive CSOP 中国AI関連株(香港上場)指数(税引後配当込み)
- 信託報酬率: 年0.385%(税抜年0.35%)以内(2026年10月30日時点)
- 上場予定日: 11月30日
本記事は野村アセットマネジメント株式会社の発表をもとに作成されています。
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