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福島アグリテックスLab.が福島大学発ベンチャーに認定 ORENDAが支援継続

AIソリューションを展開する株式会社ORENDA WORLDは、連携先である株式会社福島アグリテックスLab.が福島大学発ベンチャーに認定されたことを発表した。認定区分は福島大学の教職員が設立した法人を対象とする「教職員等ベンチャー」で、2026年10月26日に福島大学において認定式が実施された。ORENDA WORLDは今後もAI伴走型実装サービス「A.I.KEN」を通じ、人材育成の面から同社の取り組みを支援していくとしている。

福島大学発ベンチャー認定の概要

株式会社福島アグリテックスLab.は、福島大学の教職員が設立した法人を対象とする「教職員等ベンチャー」の区分で福島大学発ベンチャーの認定を受けた。2026年10月26日には福島大学で認定式が行われている。

同社は、福島大学で培われた農業経営やフードシステムの研究成果を事業化するため、2026年4月に設立された。農業とAIやDXを組み合わせ、地域に新たな産業を生み出すことを目指している。

株式会社ORENDA WORLDと株式会社福島アグリテックスLab.は、2026年7月に農業とAI・デジタル分野の仕事を組み合わせる働き方「半農半テック」の実証実験における連携を発表した。

続いて2026年8月4日には、福島大学地域未来デザインセンターにおいて『A.I.KEN リスキリングキャンプ体験会 in 福島』を共同で開催した。当日は食・農業分野の関係者、金融機関、行政機関、地元企業などから計41名が参加し、AIの基礎や業務での活用方法に関する講義とワークショップが実施された。ORENDA WORLDは自社のAX/DX支援サービス「A.I.KEN」を通じて同社と連携し、農業をはじめとする地域産業においてデジタル技術を業務に活用できる人材の育成に取り組んでいる。

関係者コメント

株式会社福島アグリテックスLab.代表取締役であり福島大学食農学類教授の小山良太氏は、福島大学発ベンチャーへの認定について、大学で培ってきた農業経営やフードシステムの知見を地域の仕事につなげる一つの節目と受け止めていると述べ、現場の声を大切にしながら農業とテクノロジーを結ぶ人材を育て、地域に根ざした事業の可能性を探っていきたいとの考えを示した。

株式会社ORENDA WORLD代表取締役の澁谷陽史氏は、認定への祝意を表すとともに、大学の知見と農業の現場がつながる取り組みにAI人材育成の面から関われることを大切にしているとした上で、地域の人々が自ら技術を選んで仕事に生かせるよう学びの機会を実践につなげていきたいと述べている。

関連サービスおよび両社概要

ORENDA WORLDが運営する「A.I.KEN」は、AI技術の導入から定着、自走・変容までを一気通貫でサポートするAX/DX支援サービスである。プログラムの一つである『A.I.KENリスキリングキャンプ』では、これまでに累計1,000名以上のAI学習を支援してきた。

両社の概要は以下の通り。

株式会社ORENDA WORLD

  • 設立:2015年7月15日
  • 所在地:東京都港区北青山一丁目3番6号 SIビル青山
  • 代表:代表取締役 澁谷 陽史
  • 事業内容:AIソリューション事業、デザイン開発事業、地方創生事業
  • ホームページ:https://orenda.co.jp/

株式会社福島アグリテックスLab.

  • 設立:2026年4月3日
  • 所在地:福島県福島市金谷川1番地
  • 代表:代表取締役 小山 良太
  • 事業内容:半農半テック推進事業、リスキリング研修事業、AIスマートグラス事業、乾燥納豆プロテイン事業
  • ホームページ:https://f-agritechslab.co.jp/

本記事は株式会社ORENDA WORLDの発表および福島大学の公表情報をもとに作成しています。

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