NTTデータNJK、国立科学博物館でXR創造力ワークショップを秋に開催へ
株式会社NTTデータNJKは、株式会社NTTデータが主催する小・中学生向け社会貢献プログラム「NTTデータ アカデミア」において、XR(クロスリアリティー)技術を活用した創造力ワークショップを国立科学博物館 上野本館で開催します。開催日は10月31日(土)と11月29日(日)の2日間です。本ワークショップでは、NTTデータNJKと国立科学博物館が共同開発した体験型ワークショップパッケージを活用します。

実施されるワークショップは「きみが館長!動物の博物館を作ろう! ~バーチャル空間で くらべて・ならべて・つたえてみよう~」と題されています。ブラウザーだけで簡単にバーチャル空間を制作できる「STYLY.biz」を活用し、国立科学博物館の動物剥製の3Dモデルが登場します。
参加者は草原・森林・展示室などの仮想会場に動物を配置・装飾し、自分だけの展示を制作しながら最新のXR技術に触れ、自然科学を学ぶことができます。本パッケージを活用したワークショップは2026年3月14日(土)・15日(日)に初めて開催されており、今回は2回目の開催となります。



体験型ワークショップパッケージの特徴
NTTデータNJKと国立科学博物館が共同開発した体験型ワークショップパッケージは、デジタルアーカイブや3Dコンテンツを活用しています。今回のワークショップでは国立科学博物館とともに動物標本を題材としていますが、題材となるコンテンツや展示テーマを変えることで、他分野のワークショップとしても展開できます。
技術的な特長として、ブラウザーのみでバーチャル空間の制作・体験が可能な「STYLY.biz®」を活用することで導入や運用の負荷を低減し、教育現場や各種イベントへの展開を容易にします。また、デジタルアーカイブの精緻なモデル観察から展示制作までを一連の体験として体系化し、観察・着想・表現という創造プロセスを自然科学の学びの中で実現するとしています。
XR技術を活用した創造的思考を促すワークショップをパッケージ化することで、さまざまな会場やイベントにおいて同様のワークショップを展開することが可能です。ブラウザーベースで実施できるためオンライン開催にも適しており、学びの機会拡大と持続的な活用を支えるとしています。
ワークショップは、東京都中央区に本社を置き代表取締役社長を小寺 基夫が務める株式会社NTTデータNJKが、東京都江東区に本社を置き代表取締役社長を鈴木 正範が務める株式会社NTTデータおよび国内グループ18社の協力する教育プログラム「NTTデータ アカデミア」の一環として提供します。
- 開催日時:
- ①2026年10月31日(土) 1回目:9:00~11:45 / 2回目:13:15~16:00
- ②2026年11月29日(日) 1回目:9:00~11:45 / 2回目:13:15~16:00
(受付開始時刻は各回30分前を予定)
- 会場:国立科学博物館 上野本館(〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)
- 応募対象:小学校1年生~中学3年生(保護者は1名まで付き添い可能)
- 定員:各回30組(応募者多数の場合は抽選)
- 参加費:無料(交通費は参加者負担)
- 持ち物:筆記用具(水分補給の飲み物は持参)
- 応募期間:
- ①2026年10月1日(木)~10月18日(日)[抽選結果連絡:10月21日(水)まで]
- ②2026年11月2日(月)~11月15日(日)[抽選結果連絡:11月18日(水)まで]
- 応募方法:所定ページ(https://www.nttdata.com/global/ja/about-us/socialactivity/academia/nttdata/)に掲載の申込フォームより応募
今後の展開
本パッケージは、XR技術を活用したワークショップの企画から開催までを一貫支援します。今後は「NTTデータ アカデミア」における定期的なカリキュラムとしての活用に加え、教育分野におけるCSR(企業の社会的責任)に取り組む企業向けにも展開していく予定です。
本記事は株式会社NTTデータNJKの発表をもとに作成しました。
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