新潟建築・インテリア・ものづくり大学校がICT施工見学会を実施 連続講義も予定
NSGグループの新潟建築・インテリア・ものづくり大学校のIoT測量土木科は、令和8年10月2日(金)に鳥屋野潟築堤工事の現場で企業連携実習「現場見学会」を実施しました。同実習は株式会社新潟藤田組の協力のもと行われたものです。また、10月28日(水)からはオノエンタープライズ株式会社との産学連携事業として、3Dプリンターの活用や工事現場見学、建設業の現状と課題を学ぶ連続講義を実施します。
鳥屋野潟築堤工事の現場でICT施工を体験

建設業界では、3次元データやICT建機を活用した「ICT施工」の導入が進んでいます。今回の実習は、学生がその最前線を実際の工事現場で体験し、将来の技術者としての視野を広げることを目的に行われました。
当日は前半の60分で座学が行われ、見学現場の事業概要や施工管理の業務内容、ICTを活用した近年の土木工事について説明を受けました。後半は鳥屋野潟築堤工事の現場へ移動し、ローテーション形式で以下の6項目を体験・見学しました。
- 3次元設計データを用いた土量算出体験
- 3Dモデルによる重機配置計画の体験
- 自動追尾トータルステーション(TS)の操作体験
- レーザースキャナー(LS)による測量状況の見学
- ICT建機による施工状況の見学
- ICT建機の試乗体験(オペレーター補助付き)
3Dプリンター活用や建設業を学ぶ連続講義を予定


同校ではオノエンタープライズ株式会社との連携により、実習および講義の実施を予定しています。特に10月28日(水)には、3Dプリンターによるコンクリート構造物製作と橋脚施工の現場見学を行う予定です。
予定されている日程と内容は以下の通りです。
- 10/28(水)9:30〜16:00(移動含む):3Dプリンターの活用(コンクリート構造物の製作)/工事現場見学(朝日温海道路 大川橋梁下部その3工事:橋脚施工)
- 11/4(水)10:30〜12:20:建設業の現状と課題、役割と魅力、特徴
- 11/11(水)10:30〜12:20:建設業と自然災害(線状降水帯による災害等)
- 11/18(水)10:30〜12:20:土木施工の流れ
- 12/2(水)10:30〜12:20:ICT施工等について
学校法人国際総合学園 新潟建築・インテリア・ものづくり大学校について
新潟建築・インテリア・ものづくり大学校は、新潟県新潟市中央区長潟2-1-4に所在し、学校長は仁多見 透が務めています。教育や医療・福祉・介護事業など幅広い事業を展開する101 法人で構成されたNSGグループに属しています。
- 学校名:学校法人国際総合学園 新潟建築・インテリア・ものづくり大学校
- 所在地:新潟県新潟市中央区長潟2-1-4
- 公式サイト:https://nit-web.net/
- NSGグループ ホームページ:https://www.nsg.gr.jp/
本記事は新潟建築・インテリア・ものづくり大学校(NSGグループ)の発表をもとに作成しました。
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