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【墓じまいのその先へ】株式会社永久[とこしえ]、「家系継承」の個人向け無料オンライン相談を10月1日より開始。法人連携・市場開拓も本格化

永久[とこしえ]が家系継承の個人向け無料オンライン相談を開始 法人開拓も本格化へ

CATEGORY: ビジネス

株式会社永久[とこしえ]は2026年10月1日より、家系継承を検討している個人向けに無料オンライン相談の受付を開始しました。あわせて同社は、家族の歴史や想い、価値観を次世代へ託す「家系継承」の普及に向けて、法人事業者への提案活動および市場開拓も本格化させています。少子高齢化や家族の分散、墓じまいといった環境変化を背景に、寺院や冠婚葬祭関連事業者、石材店などとの連携を目指すとしています。

個人向け無料相談を開始し正式受注へ向け準備

永久[とこしえ]は、家族の歴史に合わせて制作する受注生産を基本とした家系継承プランを展開しています。継承印「祖霊印」を中心に、「永劫」「承継」「帰心」の3つのグレード(120万円〜385万円・税抜)を用意しており、上位2グレードには家系調査にもとづく家系図・家系譜と家系継承書が含まれます。

現在は正式な受注開始に向けた準備を進めており、商品やサービスに関する問い合わせへの対応を行っています。これに伴い、2026年10月1日よりZoomを利用した30〜60分の個人向け無料オンライン相談の受付が開始されました。

法人事業者との連携と市場開拓の推進

同社では家系継承の文化を広げるため、法人事業者への事業紹介や連携先の開拓を本格化しています。冠婚葬祭、寺院、石材店、士業など、人生の節目に家族と向き合う事業者を想定し、既につながりのある企業への提案を進めている状況です。

今後は各事業者との意見交換を通じて需要や連携方法を確認し、法人パートナー制度の展開を目指すとしています。現在は事業内容や商品に関する質問・相談を受け付けています。

墓じまいが進む環境下で「供養」と異なる「継承」を提唱

近年、少子高齢化や家族の分散、墓の継承者不在や遠方の墓を維持する負担などを背景に、「墓じまい」や遺骨を移す「改葬」が身近な選択肢となりつつあります。永久[とこしえ]は墓じまい自体を否定するのではなく、墓を閉じた後に家族の歴史や想いを誰が伝えていくのかという課題に着目しています。

同社は、故人を偲ぶ「供養」と、何を受け継ぎ次世代へ託すかを考える「継承」は異なる役割を持つと位置づけています。財産の相続や名字・家系図の作成にとどまらず、家族の歴史や価値観、想いを言葉と形にして次世代へ託す営みを家系継承と定義しています。

人生の節目に振り返る仕組みづくりと事業の原点

永久[とこしえ]は、成人や結婚、家督の継承、年忌といった人生の節目に家族の歴史を振り返る社会を目指し、以下の仕組みを展開しています。

  • 家族の歴史や想いを記す「家系継承書」
  • 家系図・家系譜、家系継承が行われたことを証す継承印「祖霊印」
  • 人生の節目に継承を確認する「継承奉告」

祖霊印は、墓や骨の代わりや供養のためのものではなく、家系継承を証して受け継ぐための継承印として位置づけられています。

この事業の原点には、代表取締役の大井葉月が300年以上続く寺院に嫁ぎ、義父の逝去後に寺が閉寺となり墓をしまう過程を経験したことがあります。手を合わせる場所がなくなっても想いはなくならないという気づきから、祈りの行き先を失わず、家族のルーツを受け継ぐ方法を残すために同社が設立されました。

株式会社永久[とこしえ]の概要

  • 代表取締役:大井 葉月
  • 所在地:新潟県長岡市花園南1-111
  • 公式サイト:https://tokoshie.jpn.com/
  • E-mail:tokoshie.soreiin@gmail.com

本記事は株式会社永久[とこしえ]の発表をもとに作成しました。

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