ロゴスコーポレーションと龍谷大学、瀬田キャンパスに交流施設Link Baseを新設
アウトドアブランドの「LOGOS」を展開する株式会社ロゴスコーポレーションと龍谷大学は、包括連携協定に基づく取り組みとして、瀬田キャンパス内に屋外の学生交流施設「Link Base」を新設し、2026年10月8日(木)にオープニングイベントを開催した。施設は「つながり」と「調和」をコンセプトに掲げ、株式会社ロゴスコーポレーションがデザインなどの監修を担当している。
交流の促進と防災機能を両立させた施設計画
Link Baseは、円形の縁側のような空間デザインを採用した施設である。中心にはシンボルオブジェが配置され、学生同士や大学、地域が緩やかに繋がる場の創出を図る。

また、防災(レジリエンス)機能も兼ね備えており、施設内の収納スペースにはファイヤーストライカー、エマージェンシーシート、水コンテナ、非常用トイレといった災害時に役立つ防災用品を備蓄する。アウトドアの知見を活かした空間デザインを通じ、キャンパスの自然を身近に感じながら自由な発想を促す屋外交流スペースを目指している。
備蓄用品を活用した災害対応力ワークショップ





オープニングイベントには、龍谷大学から岸本直之副学長、株式会社ロゴスコーポレーションから取締役副社長執行役員 柴田晋吾、事業開発部 次長 林、同大学の卒業生である営業部 課長 中井(2012年新卒入社)が出席した。
当日は、「アウトドアで遊んで身につく力が、いざという時の備えになる」をテーマとした災害対応力ワークショップが学生向けに実施された。参加した学生は、施設に備蓄されているファイヤーストライカーなどを使用し、火種づくりからたき火を育てるまでの工程を体験した。参加者からは、道具の使い方を理解できたことや、アウトドア用品が防災にも活用できると知ったことへの感想が寄せられた。


産学連携の展望と組織情報
両者は今後も、教育・研究や人材育成・交流、産学連携、施設整備、防災体制の整備、地域社会との連携など多岐にわたる分野で、アウトドアのノウハウや企画力を活かした取り組みを進めていく方針だ。
龍谷大学は1639年に京都・西本願寺に設けられた学寮に始まり、10学部、1短期大学部、11研究科を擁する。また、株式会社ロゴスコーポレーションでは企業・行政・教育機関との連携協定を16件締結しており、教育機関としては同志社大学および龍谷大学と協定を結んでいる。
組織の概要は以下の通り。
- 企業名:株式会社ロゴスコーポレーション
- 本社:大阪市住之江区
- 代表取締役社長:柴田茂樹
- 公式Webサイト(龍谷大学):https://www.ryukoku.ac.jp/
- 公式サイト(LOGOS):https://www.logos.ne.jp
- コーポレートサイト(LOGOS):https://www.logos-co.com/profile
本記事は株式会社ロゴスコーポレーションの発表をもとに作成。
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