茨城県境町がハワイの小学生10名を初受け入れへ ホームステイや学校生活で交流
茨城県境町は、ハワイ州立アリアマヌ小学校の児童5名とマカラパ小学校の児童5名を町内に迎えて交流を実施します。両校にとって境町への訪問は今回が初めてとなり、町内の児童生徒宅でのホームステイや小学校での生活体験などを通じて交流を深めます。期間中には来町した児童10名による境町長への表敬訪問も予定されています。
境町役場で町長への表敬訪問を実施
来町する児童10名と教員らは、境町長を表敬訪問します。日時は10月5日(月)10時00分からで、会場は境町役場 4階 大会議室です。
当日は橋本正裕町長や境町議会の倉持功議長、ホストファミリーらが出席し、ハワイ側からは児童10名のほか、アリアマヌ小学校長・教諭 5名、マカラパ小学校長・教諭 5名が参加します。訪問では三味線によるオープニングセレモニーや挨拶、児童によるフラダンス披露、記念品贈呈、記念撮影、記者質問などが予定されています。なお、ハワイ側の児童や教員への質問については、10月2日(金)正午までに境町教育委員会への連絡が必要とされています。
児童の訪問期間は10月3日(土)から10月8日(木)までとなります。滞在中は境町の児童生徒宅で5泊のホームステイを行うほか、町内の小学校で実際の学校生活や授業を体験します。
学校生活体験では、アリアマヌ小学校の児童が長田小学校へ、マカラパ小学校の児童が猿島・森戸・静小学校へ分かれて参加します。児童同士の交流に加え、アリアマヌ小学校やマカラパ小学校の教員による特別授業も実施されます。また、10月5日午後には境町ツアーとして、芋ほり体験やフィールドホッケー・BMX体験などが予定されています。なお、学校での取材を希望する場合は境町教育委員会との事前調整が必要です。
訪れる交流から迎える交流へ
今回の取り組みでは、これまでハワイを訪問していた境町の児童がホスト役となり、ハワイの児童を迎えます。実際の学校や家庭での生活を共にすることで、文化や暮らしを知る機会となることが期待されています。境町は今回の交流を契機に、将来的な姉妹校交流につなげるとともに、子どもたちが国際的な視野を広げる機会を創出していく方針です。
本記事は茨城県境町の発表をもとに作成
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