株式会社STANDARD、DSS2.0踏まえAI組織設計を解説するセミナー開催へ
大手企業を中心に1,500社以上のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と内製化を支援する株式会社STANDARD(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤海)は、デジタルスキル標準(DSS)ver.2.0を踏まえ、AI推進が加速する組織と停滞する組織の違いを解説するセミナーを、2026年10月29日(木)にオンラインで開催する。DX推進部門や人事・経営企画部門などを対象に、組織設計やDX/IT専門人材の設計・育成について具体的に解説する。
2026年4月に経済産業省・IPAよりデジタルスキル標準(DSS)ver.2.0が公表された。2022年の初版以来最大規模の改訂となり、ビジネスアーキテクト・デザイナー類型の定義刷新、変革活動のマネジメント(チェンジマネジメント)の追加、データマネジメント類型の新設など、企業の人材育成設計に直接影響する変更が盛り込まれている。
株式会社STANDARDが6月に開催したセミナーでは、DSSをそのまま自社に当てはめようとすると迷う点や、既存の人材定義との整合性に悩む声が多く寄せられたという。今回のセミナーでは、6月の内容を振り返りつつ、その後のUpdateを加えて解説が行われる。
組織設計と専門人材育成を一体で考える重点テーマ
DSSのロール定義をそのまま社内に当てはめようとすると、育成する人材の種類が多すぎて現実的でなくなったり、役割の分担で社内が混乱したりする状況に陥りがちだとされる。
AI推進が加速する組織はロール定義から入るのではなく、自社がDXとして機能する状態を先に定義し、そこから逆算して組織と人材を設計しているという。セミナーではこの考え方を軸に、「DX推進組織の設計」と「DX/IT専門人材の設計・育成」を一体で考えることを重点テーマとして掘り下げる予定だ。
セミナーでは、AX時代における組織設計のポイントや専門人材の育成体系について、同社が1,500社超の支援経験から得た知見をもとに解説される。主な内容は以下の通りとなる。
- DSS2.0振り返り:6月セミナー(BA・デザイナー、チェンジマネジメント、データマネジメント)の要点整理
- Update:6月以降に見えてきた、企業でのDSS2.0活用の実態と新たな論点
- AI推進が加速する組織・沈没する組織:両者の分かれ目となる組織設計上のポイント
- DX推進組織の設計の在り方:役割分担、体制、事業部との連携の考え方
- DX/IT専門人材の設計:「そもそも自社に必要か」を起点にした人材像の絞り込み方
- DX/IT専門人材の育成の具体:育成体系の作り方と、当社の支援事例
なお、同業他社や個人からの申し込みは受け付けないとしている。
- タイトル:DSS2.0セミナー ~AI推進が加速する組織・沈没する組織~
- 開催日時:2026年10月29日(木)10:00~11:00(60分)
- 開催形式:オンライン
- 参加費:無料
株式会社STANDARDについて
株式会社STANDARDは、「ヒト起点のデジタル変革をSTANDARDにする」というミッションのもと、企業のDX内製化を支援している。1,500社を超える支援実績を活かし、人材育成から戦略立案、AI実装までを提供している。
- 公式サイト:https://standard-dx.com/
- お問い合わせ先:https://standard-dx.com/contact
本記事は株式会社STANDARDの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



