タリーズコーヒーのペルー接ぎ木プロジェクトPRが複数の国際表彰で上位入賞
タリーズコーヒージャパン株式会社による「ペルー接ぎ木プロジェクト」のPR(“Tsugiki: Coffee Reborn”)が、複数の国際表彰で上位入賞を果たした。同社が環境・サステナビリティ分野において進めてきた継続的な取り組みが評価された形だ。プロジェクトを通じて生産されたコーヒー豆は、10月14日(水)にタリーズコーヒーの限定店舗で発売される予定となっている。

東京都新宿区に本社を置き内山修二氏が代表取締役社長を務めるタリーズコーヒージャパン株式会社は、品質の高いコーヒー在来種の保護と持続的な調達を目指し、産地との協働プロジェクトを展開している。その一つであるペルー「接ぎ木プロジェクト」は、ペルー・センフロカフェ農協と共に2019年よりスタートした。

ペルーにわずかに残るティピカ種は、最も原種に近く個性的で優れた味わいを持つ一方、病虫害への耐性が低い希少品種とされる。本プロジェクトでは日本の伝統技術である接ぎ木の手法を用い、ティピカ種をより病虫害耐性の高い品種の根に接ぐことで、個性を保ちながら病虫害に強い木を栽培している。
希少品種の保護保存に加え、産地に対して継続的な買い付け保証を行うことで、生産農家の収益安定や持続可能な新たな生計手段の提供につながっているとしている。
関連情報:https://prtimes.com/story/detail/0B4KzASyZ9b 取り組み詳細:https://www.tullys.co.jp/company/action/society/soc04.html
収穫実績と限定店舗での販売
同プロジェクトによって生産された希少なコーヒー豆は、2023年に初収穫を迎えた。その後、2024年・2025年に限定店舗にて発売されており、今年も10月14日(水)にタリーズコーヒーの限定店舗で発売するとしている。

受賞した国際PRアワード
プロジェクトのPR施策である「Tsugiki: Coffee Reborn」が評価を受けたアワードの詳細は以下の通り。
- Asia-Pacific SABRE Awards 2026
2008年に始まったアジア太平洋地域で最多のエントリー数を誇るPR業界賞において、CSR部門で受賞した。さらに全カテゴリーのエントリー1,200件の中から選ばれるファイナリスト5件、ならびにPlatinum SABRE Award for Best in Showにも選出されている。

- Global SABRE Awards 2026
PR業界の情報プロバイダーであるPRovoke Mediaが主催する国際賞。世界60ヶ国以上から寄せられた5,500件を超えるエントリーの中から、世界の優れた40のPRプログラムとしてTop40に選出された。
- Golden World Awards 2026
国際PR協会が主催し、1990年に創設された業界賞。36回目を迎えた今年のGWAにおいて、世界各国から選ばれた34人のPRの専門家による審査を経て、Environmental-Agency とSustainability Communications-Agencyの二部門で最優秀賞を受けた。

- PR Awards Asia-Pacific 2026
英国に本社を置くヘイマーケットメディアが主催するマーケティング・コミュニケーション施策の表彰において、Environmental部門でブロンズを受賞した。
一般のお客様からの問い合わせ先は以下の通り。
- タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室 TEL:03-3268-8320
- ホームページ: www.tullys.co.jp/
本記事はタリーズコーヒージャパン株式会社の発表をもとに作成。
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