CTIS国際高等学院、鹿島学園やリザプロらと提携し2027年4月開校へ
小・中一貫の国際バカロレア(IB)認定校であるキャピタル東京インターナショナルスクールを運営する株式会社CTISは、通信制高校サポート校「CTIS国際高等学院」について、鹿島学園高等学校との提携を発表しました。あわせて、総合型選抜対策に関してリザプロ株式会社と、IELTS対策や海外進学対策に関してMMBH株式会社とそれぞれ提携することも明らかにしました。現在、2027年4月入学生の出願を受け付けています。



鹿島学園高等学校との提携とカリキュラム体制
CTIS国際高等学院は、東京都港区三田に開校を予定している通信制高校サポート校です(開校時期について、2027年4月開校予定とする記述と2026年4月開校とする記述がリリース内にみられます)。生徒は鹿島学園高等学校の通信制課程に在籍して高等学校卒業資格の取得を目指すとともに、週5日、三田キャンパスで独自のカリキュラムを受講します。出願は、CTIS国際高等学院の入試に合格後、鹿島学園高等学校へ別途出願する形式をとります。
カリキュラムは、1日3〜4コマの英語学習(EAL)でCEFR C1レベルを目指す英語力育成と、日本語で行うPBL(課題解決型学習)やプログラミング、ファイナンスなどを通じた社会人スキルの育成を二本柱としています。



2026年10月2日、CTIS国際高等学院は推薦入試情報プラットフォーム「未来図」を運営するリザプロ株式会社と、推薦入試を軸とした進路指導に関する包括連携協定を締結しました。通信制高校の提携校による同協定の締結は初としています。全生徒が高1から志望理由書完成までを設計した「総合型選抜対策講座」を受講するほか、進路指導支援システム「未来図 for School」を導入し、データに基づく進路指導体制を整えます。



また、海外進学支援を手がけるMMBH株式会社との連携により、専門講師によるIELTS対策レクチャー(2週に1回、年間約20回、45分×2コマ)と、「MOCK BANK」を活用した年2回のオンライン模試を標準カリキュラムに組み込みます。これら両社との取り組みは標準カリキュラムに含まれ、費用は学費に含まれます。追加の個別指導や海外大学への出願支援などは個別契約で対応します。
CTIS国際高等学院の学院長である山田 亜希子は、自ら課題を解決し言語化する力は推薦入試や海外大学出願、社会に出てからも生きるとし、3年間で積み上げたものをどの進路でも武器にできる仕組みを全生徒に用意できたと述べています。
募集概要と入試日程
初年度の定員は20名を予定しており、定員に達した時点で募集を終了します。出願資格は2027年3月に日本の中学校を卒業見込みの方で、入学時の英語力は英検3級レベル以上が目安となっています。
- 第1回入試:試験日 2026年11月23日(月・祝)/締切 11月19日(木)18:00
- 第2回入試:試験日 2026年12月19日(土)/締切 12月17日(木)18:00
- 第3回入試:試験日 2027年1月11日(月・祝)/締切 1月7日(木)18:00
- 追加募集:試験日 2027年3月6日(土)/締切 3月4日(木)18:00(定員に空きがある場合のみ実施)
初年度の学費合計は税込1,980,000円(税抜1,800,000円)で、入学金110,000円、授業料1,650,000円、教材費110,000円、施設管理費110,000円(いずれも税込)の内訳となります。別途、鹿島学園高等学校通信制課程の受験料および学費が必要です。
関連組織の概要
- 株式会社CTIS(代表取締役CEO:佐藤 崇弘、本社所在地:東京都港区南麻布4-11-30 南麻布渋谷ビル4階)
- リザプロ株式会社(代表取締役:孫 辰洋、本社所在地:東京都新宿区)
- MMBH株式会社(代表:岸谷 蘭丸、坂本 雄大、本社所在地:東京都港区港南3-6-21)
本記事は株式会社CTISの発表をもとに作成されています。
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