サーキュラーエコノミー推進センター埼玉、衣料循環の事業者交流会を10月開催へ
サーキュラーエコノミー推進センター埼玉(埼玉県産業振興公社)は、サステナブルファッションの実現に向けた事業者交流会を2026年10月28日(水)に開催する。衣料品業界における回収や循環の仕組みづくりについて、事業者と自治体が立場を超えて課題を共有し、地域連携を進めるヒントを探る。会場は新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(JR北与野駅 目の前)で、参加費は無料となる。

基調講演と先行事例の紹介
当日は2部構成の基調講演が予定されている。第1部では環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 環境専門調査員の田川 怜 氏が「サステナブルファッションの推進に向けたアクションプラン」の現状等について講演する。第2部では「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクターなどを務めるファッションジャーナリストの向 千鶴 氏が登壇し、「循環ファッションとは? 地域連携で広がる可能性」をテーマに話す。
事例紹介では、(株)ビームス 経営企画本部 サステナビリティ推進部の今井 敬也 氏が「ビームスのサステナビリティ活動」について発表するほか、(株)武蔵屋 代表取締役社長の小林 総子 氏が「ふくふくぶんぶんマルシェへの取り組み」を紹介する。
後半には自社の取り組みや課題を共有するグループ別ディスカッションを実施する。続いて行われるショートピッチ&交流会では、(株)ECOMMIT、川崎市、(株)comvey、サーキュラーカーボン(株)、(株)ファッションクロスフルシマ、(株)ニィニの6社・自治体が登壇してプレゼンテーションを行う。

衣料品業界における大量生産・大量消費・大量廃棄や再資源化の難しさを解決するため、地域での回収や循環の仕組みづくりが求められている。9月には関東経済産業局の主導により「令和8年度関東自治体CE推進ネットワーク会議」が設置されるなど、広域連携の動きも進んでいる。
開催概要
イベントの概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月28日(水)13:30~17:00(13:00開場)
- 会場:新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(JR北与野駅 目の前)
- 参加費:無料
- 定員:60名(先着順)
- 対象:回収・リサイクル事業者、自治体、リユース事業者、リペア・リメイク事業者、アパレル・繊維・素材メーカー、小売業など
- 主催:サーキュラーエコノミー推進センター埼玉(埼玉県産業振興公社)
- 問い合わせ先:公益財団法人 埼玉県産業振興公社 循環経済支援グループ(HP https://www.saitamadx.com/ )
本記事は公益財団法人 埼玉県産業振興公社の発表をもとに作成。
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