中国銀行、京都ハウジングのSDGs私募債1億円を引き受け 熊本地震義援金へ寄附
中国銀行は2026年8月31日、香川県丸亀市の京都ハウジング株式会社が発行する「SDGs私募債『復興支援型』」の引受けと財務代理人を務めることを発表した。私募債発行にともない、同行が受け取る手数料の一部を「令和8年熊本地震災害義援金」へ寄附する。
SDGs私募債「復興支援型」の仕組み
SDGs私募債「復興支援型」は、災害による被災者支援の一環として取り組まれている私募債である。発行の際に中国銀行が発行企業から受け取る手数料の一部を、発行企業が指定する災害義援金などへ寄附する仕組みとなっている。
私募債および発行企業の概要
今回発行された私募債および京都ハウジングの概要は以下の通り。

- 銘柄名:京都ハウジング株式会社 第7回無担保社債(当行保証付および適格機関投資家限定)
- 発行企業:京都ハウジング株式会社(香川県丸亀市南条町59-1、代表者:鈴木 一雄、業種:不動産業、売上高:967百万円/2025年9月期)
- 発行額:100百万円
- 発行日:2026年8月31日(月)
- 発行期間:5年
- 返済方法:満期一括償還
- 資金使途:運転資金
- 寄附先:令和8年熊本地震災害義援金
被災地の早期復興を支援
京都ハウジングは香川県丸亀市を中心に県内全域で不動産事業を展開しており、「住み続けられるまちづくり」と「持続可能な地域社会の実現」を目指している。同社は、令和8年熊本地震の被災者へのお見舞いとともに、被災地の一日も早い復興を願い義援金を寄附するとしている。
本記事は株式会社 中国銀行の発表をもとに作成。
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