funs brewingの華灯が国際ビール審査会で金賞と最高賞を受賞
株式会社funs brewingが開発したプレミアムクラフトビール「華灯(HANABI)」が、2026年10月に開催されたインターナショナル・ビアカップ2026において、出品した2タイプそれぞれでSake Yeast Beer金賞およびJapan Origin Category Championを受賞した。アルコール度数や酒質設計の異なる2つのバッチが、それぞれ異なる出品部門で評価された。
異なる酒質設計の2タイプが部門金賞と最高賞を受賞

今回の審査会では、華灯 1st(Strong/Alc.9%)がBottle/Can部門で、華灯 2nd (Light/Alc.5%)がKeg部門で、それぞれSake Yeast Beer 金賞とJapan Origin Category Championを受賞した。
同一商品の容器違いではなく、アルコール度数も酒質設計も異なる2つのバッチが、異なる出品部門でそれぞれ受賞を果たした。清酒酵母の個性を生かしたユニークなビールという設計思想が評価された形となる。
三重県工業研究所開発の清酒酵母「BMK3」を使用

華灯では一般的なビール酵母を使用せず、三重県工業研究所が開発したビール醸造用三重県清酒酵母「BMK3」のみで発酵を行っている。BMK3は、吟醸酒向けの三重県清酒酵母「MK3」をもとに、麦汁に多く含まれる糖であるマルトースへの発酵能力を高めた酵母である。

三重県工業研究所による成分分析では、華灯 1st(Strong/Alc.9%)から吟醸香の代表成分であるカプロン酸エチルが17ppm確認されている。
乾杯シーンや料理とのペアリングに向けた展開
華灯は、スパークリングワインや日本酒が選ばれてきた乾杯において、ビールから新しい選択肢をつくることをテーマに開発された。華灯 1st(Strong)は芳醇な香りとボディ、甘み、余韻を楽しむAlc.9%、華灯 2nd(Light)は食事の始まりやパーティーでも楽しみやすいAlc.5%に仕上げられている。
今後はホテル、レストラン、料亭などを中心に、料理とのペアリングや提供方法を提案していくとしている。同社代表の島尾 智志氏は、日本発の新しい酒文化のひとつになれるよう華灯を育てていきたいとしている。


株式会社funs brewing 会社概要





- 会社名:株式会社 funs brewing
- 代表者:島尾智志(代表取締役)
- 設立年月日:2024年3月15日
- 資本金:3,000万円
- 大阪本社:〒540-0034 大阪市中央区島町1-4-3 キタガワビル
- 取得免許:一般酒類小売業免許、通信販売酒類小売業免許、自己商標卸売業免許
- HP:https://funsbrewing.com/
- 直営店:funs brewing BEERHOUSE OSAKA(大阪府大阪市西区北堀江1-15-10 H1ビル B1)
本記事は株式会社funs brewingの発表をもとに作成されています。
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