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薄毛対策3年以上の男性でも9割超が依然として悩むバイオテック実態調査

株式会社バイオテックが実施した調査によると、薄毛などの対策を現在も続けている男性のうち、47.9%は対策期間が3年以上に及ぶことがわかりました。一方で、3年以上続けている男性の91.1%は今も薄毛や抜け毛が気になっていると回答しています。

対策経験者の7割以上が継続も、やめた経験を持つ人は72.4%

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社バイオテック(代表取締役:四ツ井雅恵)は、2026年9月に20〜60代の男性493名を対象とした「男性の“薄毛対策の続け方”に関する実態調査」を実施しました。

調査によると、薄毛・抜け毛・髪のボリュームのために育毛シャンプーや育毛剤、生活習慣の改善、クリニックでの治療などの対策(※1)をしたことがある男性は64.7%でした。そのうち73.4%(男性全体の47.5%)は現在も何らかの対策を継続しており、すべてやめた人は26.6%となっています。一方で、対策経験者の72.4%(231名)はこれまでに何らかの対策をやめた経験があると答えました。

※1 本記事の「対策」は、スカルプ系・育毛系シャンプー/市販の育毛剤・養毛剤/育毛サプリメント・食事の見直し/頭皮マッサージ・スカルプ器具/生活習慣の改善/クリニックでの治療/育毛・発毛サロンの7種。髪型・帽子などで目立たせない工夫は含めていません。

長期継続者でも9割以上が悩みを抱え続ける実態

現在も対策を継続している男性に対し、いちばん長く続いた対策の期間を尋ねたところ、「3年以上」が47.9%で最も多く、「1〜3年未満」が22.2%で続きました。

しかし、3年以上続けている男性(112名、※2)のうち、91.1%が現在も「薄毛・抜け毛・ボリューム低下が気になっている」と回答しました。これは男性全体の73.0%を上回る水準です。

※2「3年以上」の男性は112名のため、数値は参考値です。

効果の確認は「鏡の印象」が中心で、専門家の診断は3.6%

対策を3年以上続けている男性に対し、効果を何で確かめているかを尋ねた項目では、「鏡で見たときの印象」が49.1%で最も多く、「抜け毛の量」が28.6%、「髪をセットするときの手ざわり・まとまり」が24.1%となりました。

これに対し、「専門家に計測・診断してもらった」と回答した人は3.6%(4名)にとどまり、「写真を撮って、以前と見比べた」の13.4%を含めても16.1%でした。また、「特に確かめてはいなかった」と答えた人は22.3%、始めたときに効果が出るまでの期間を「特に考えていなかった」人は33.0%にのぼっています。

対策をやめた経験がある231名にその理由を聞いたところ、「効果が感じられなかった」が40.3%で最多となり、「効果が出ているのか、自分では判断できなかった」が31.2%、「費用が続かなかった」が17.7%と続きました。

「効果が感じられなかった」と答えた人のうち、65.6%はその判断を「鏡で見たときの印象」で行っていました。

一方、髪や頭皮の状態を確かめるセルフチェックや相談サービスに関しては、3年以上対策を続けている男性の31.3%が「ぜひ自分で利用したい」と回答し、全体(23.3%)を上回りました。何らかの前向きな反応を示した割合は82.1%となっています。同社は調査結果を受け、対策を確かめるための頭皮チェックや相談の啓発を強化していくとしています。

調査の概要

  • 調査名:男性の“薄毛対策の続け方”に関する実態調査
  • 調査主体:株式会社バイオテック
  • 調査手法:インターネット調査
  • 調査対象:20〜60代の男性493名
  • 設問数:全13問
  • 備考:小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。複数回答の設問は割合の合計が100%を超えます。

本記事は株式会社バイオテックの発表をもとに作成されています。

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