Re-Generation、瀬戸内海環境保全協会から検討委員会の設置業務を受託
一般社団法人Re-Generationは、公益社団法人瀬戸内海環境保全協会から「瀬戸内未来ユースアクション検討委員会」の設置業務を受託した。本業務は協会設立50周年記念事業の一環として行われ、次世代を担う若者の視点から瀬戸内海の環境保全と持続可能な未来に向けた行動計画「ユースアクションプラン」を検討し、発信することを目的としている。同法人はこれまで培った共創プログラムの知見を活かし、若者の参画と分野を越えた連携を支援していく。

検討委員会の設置と主な業務内容
本業務において、一般社団法人Re-Generationは「瀬戸内未来ユースアクション検討委員会」の設置、対面およびオンラインによる検討委員会の開催(3回程度)、ならびにユースアクションプランの検討結果のとりまとめを担当する。

委員会では、一般社団法人Re-Generationの代表理事を務める右近宣人がモデレーターを担当する。行政、研究、漁業、教育、観光、地域活動など異なる立場を持つメンバーが参加し、それぞれの活動や課題意識を共有しながら、瀬戸内の未来に向けた連携のあり方を検討する。


2023年の瀬戸内海環境保全特別措置法制定50周年記念事業では、大学生等が里海づくり体験や現地取材を通じて学び、「50年後も世界に誇れる“SETOUCHI”に」というメッセージとともに「瀬戸内未来ビジョン」を提言した。
今回の委員会ではこのビジョンを出発点とし、里海の環境保全、環境教育、地域資源の活用などを視野に入れ、若者自身が関われる具体的な取り組みを検討する。検討内容は、2026年11月13日に開催予定の協会設立50周年記念式典における「SETOUCHI未来トーク」での発信につなげる予定となっている。


代表理事の右近宣人は、2023年に若者が描いたビジョンを実践につなげるために対話の機会が大切であるとし、「若者と地域の関係者が、瀬戸内の豊かな自然と暮らしを次世代へつなぐ具体的な一歩を考えられるよう、丁寧に取り組んでまいります」とコメントしている。

全国の自治体との連携実績


一般社団法人Re-Generationは、全国の自治体と連携して「次世代環境リーダープログラム」などを展開している。兵庫県における「HYOGO GREEN NEXT」や「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」のほか、山口県の「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」、神戸市でのカーボンニュートラルをテーマとしたプロジェクト、佐賀県や福井県での地域課題解決・政策立案プログラムなどを手がけてきた。今後も自治体や企業に向け、環境教育や若者共創プログラムの支援を進めていくとしている。

法人概要
- 法人名:一般社団法人Re-Generation
- 代表者:代表理事 右近宣人
- 所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
- 設立:2023年 6月23日
- URL:https://regene.org/
- お問い合わせ:info@regene.org
本記事は一般社団法人Re-Generationの発表をもとに作成。
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