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コシダカ、カラオケまねきねこ長野高田店に初の自家消費型太陽光発電を導入へ

株式会社コシダカと株式会社コシダカプロダクツは、2026年10月9日(金)にグランドオープンする「カラオケまねきねこ長野高田店」において、グループ初となる「自社所有・自家消費型」の太陽光発電設備を導入します。施設には320枚(198.4kW)の太陽光パネルと253.26kWhの蓄電池を併設し、昼間に発電した電力を夜間の店舗運営にも活用します。社会に新たな再生可能エネルギーを創出する「追加性」を重視し、地球環境の保全と持続可能な店舗運営の両立を進める方針です。

大型物件の屋上を活用しグループ初の再エネ設備導入へ

コシダカが展開する「カラオケまねきねこ」は、これまでビルインテナントとしての出店が多く、自社単独での太陽光パネル設置が困難であるという構造的な課題を抱えていました。

今回の物件はコシダカプロダクツが所有する鉄骨3階建て、延床面積が4680.97㎡の大型物件です。グループとして検討を重ねてきた再生可能エネルギーへの取り組みとして、広大な屋上スペースを最大限に生かせることから大規模な太陽光発電システムの導入に至りました。グループ内で培った店舗運営やテナントマネジメントのノウハウを活かした取り組みとして、エンターテインメント施設における電気代高騰へのリスク緩和策としての効果も見込んでいます。

蓄電池併設で夜間も活用、購入電力量を約30%削減見込み

店舗に導入される太陽光発電設備は、太陽光パネル320枚(198.4kW)で構成され、想定発電量は年間約222,922kWhとなっています。あわせて253.26kWhの蓄電池を併設することで、昼間に発電した電力をカラオケ需要が高まる夜間にも供給できるシステムを構築しました。シミュレーションにおいて、購入電力量を約30%削減する効果が見込まれています。

同社は既存の再エネ証書を購入するだけでなく、新規に発電設備を建設して世の中のクリーンエネルギー総量を実質的に増やす「追加性(Additionality)」を最重視し、社会全体でのCO₂削減にコミットしていくとしています。

株式会社コシダカホールディングス 会社概要

  • 会社名:株式会社コシダカホールディングス(東証プライム 証券コード:2157)
  • 代表者:代表取締役社長 腰髙博
  • 東京本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目25-12 道玄坂通10F
  • 設立:1967年3月
  • 資本金:25億70百万円(2025年2月末現在)
  • 店舗数:日本を含む世界5か国に813店舗(2026年1月末現在)
  • 売上高:693億87百万円(2025年8月期連結)

本記事は株式会社コシダカおよび株式会社コシダカプロダクツの発表をもとに作成。

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