ロフト、コスメ容器回収を9月1日開始 42ブランドに拡大へ
株式会社ロフトは、2026年9月1日(火)から2027年8月31日(火)まで、店頭で使用済み化粧品容器を回収する「ロフト グリーンプロジェクト リサイクルプログラム 2026(第7弾)」を実施します。
2021年10月に始動した「コスメ容器回収プログラム」の回収実績は2026年7月末時点で累計8,484kgに達しており、今回は新たに9ブランドを迎えて計42ブランドの協力のもとで展開されます。実施店舗は、8月25日時点のロフト全店(184店舗)です。

本プログラムは、テラサイクルジャパン合同会社と化粧品メーカー各社との取り組みとして店頭に回収BOXを設置して行われます。

今回から新たに対象となる9ブランド(メーカー)は以下の通りです(五十音順)。
- vim BEAUTY (DirectTech)
- Aurelie.(アミノセルス製薬)
- シャボン玉(シャボン玉販売)
- SKIN1004(Goodai Global Japan)
- STEAMCREAM(ソノタス)
- Dr.Melaxin (JT)
- Perfect Diary(Yatsen Beauty Japan)
- YOLU(I-ne)
- ロレッタ(b-ex)

また、以下の33ブランド(メーカー)も継続して回収対象となります(五十音順)。
- アヌア(JT)、アルジタル(石澤研究所)、アンレーベルラボ(JPSLAB)、Itoguchi(きものブレイン)、イニスフリー(アモーレパシフィックジャパン)、ETVOS(エトヴォス)、N organic(シロク)、Mマーク(松山油脂)、ONLY MINERALS(ヤーマン)、KANSOSAN(スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー)、Kneipp(クナイプジャパン)、CLAYGE(多田)、毛穴撫子(石澤研究所)、Care me(ホーユー)、ザ・プロダクト(KOKOBUY)、Saborino(スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー)、d‘Alba(JT)、チャコット・コスメティクス(チャコット)、TUNEMAKERS(ラフラ・ジャパン)、DUO(プレミアアンチエイジング)、Torriden(マルマンH&B)、BANILA CO(モノック)、BULK HOMME(バルクオム)、BIODERMA(NAOS JAPAN)、PHOEBE BEAUTY UP(DINETTE)、FERNANDA(FERNANDA JAPAN)、PROUDMEN.(ラフラ・ジャパン)、plus eau(多田)、BOTANIST(Iーne)、medicube(JT)、Laka(JT)、RAFRA(ラフラ・ジャパン)、ReFa(MTG)
なお、容器回収を行うリサイクルプログラムとして、ほかにも「ネイチャーズウェイサステナブルプログラム」を33店舗、ロレアル・フォー・ザ・フューチャー「ラ ロッシュ ポゼ リサイクルプロジェクト」を186店舗で実施しています。
回収プラスチックの買い物かご化とポイント寄付
プログラムで回収されたプラスチック材のリサイクル活用として、再生素材を5%配合したお客さま用小サイズ買い物かごが製作されました。2024年秋より銀座ロフトで運用を開始したほか、梅田ロフトでは2025年5月、新宿三丁目ロフトでは2025年11月から運用しています。
また、回収した空き容器の量に応じて貯まるテラサイクルポイントを活用し、ロフトは26年6月に認定NPO法人環境リレーションズ研究所を通じて「プレゼントツリー」植樹プロジェクトの「奥能登に賑わいを取り戻す、“復興”の森づくり」へ寄付を行いました。
衣料品と雑貨の回収サービス「R-LOOP」
店頭で回収した衣料品を再資源化・再商品化し、雑貨をブックオフの海外リユース店「ジャラン・ジャラン・ジャパン」でリセールする循環サービス「R-LOOP(アールループ)」の展開も進められています。株式会社BP Labおよびブックオフコーポレーション株式会社の協力のもと、2025年より銀座ロフトと渋谷ロフトに導入されており、2026年10月より店舗数を増やして拡大する予定です。
- 対象品目(衣料品):トップス・ボトムス・ユニフォーム・コート・ジャケットなど衣料品全般(※肌着・布マスク・布団・スリッパ・水や油で濡れているものは対象外)
- 対象品目(雑貨):靴・バッグ・ファッション雑貨・生活雑貨・スポーツ用品・ぬいぐるみ・おもちゃなど(※電源コードが付いている家電類・バッテリーが内蔵されているもの・刃物などの危険物・火器類など発火のおそれがあるもの・飲食物・化粧品・液体物は対象外)
ロフトではそのほかにも複数のリサイクルプログラムが稼働しています。
- BIOLOGIC LOOP:株式会社BPLabが運営する繊維循環プラットフォーム。池袋ロフト、横浜ロフト、千葉ロフト、吉祥寺ロフト、京都ロフト、梅田ロフトの6店舗で繊維衣類品・繊維製品を回収。2022年4月~2026年7月の累計回収量は10,186kg。
- チェキフィルムの回収プログラム:富士フイルムグループの環境活動の一環としてテラサイクルジャパン合同会社と連携。instaxチェキ使用済みフィルムを対象に、銀座ロフト、梅田ロフト、池袋ロフト、横浜ロフト、吉祥寺ロフト、千葉ロフト、仙台ロフト、京都ロフト、天神ロフトの計9店舗で展開。
- はじめよう、ペンのリサイクル:株式会社パイロットコーポレーションおよびテラサイクルジャパン合同会社と協働。購入店舗やブランドを問わず使用済みペンやプラスチック製筆記具などを回収。2026年7月末時点で文具雑貨売場103店舗にて展開し、2022年6月~2026年7月の累計回収量は8,378.1kg。
本記事は株式会社ロフトの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



