BeCIM/MB Plusのオプションが設計情報属性ファイル交換標準(案)箱桁編に対応へ
橋梁建設分野向けソフトウェア「BeCIM/MB Plus」のオプション製品において、一般社団法人日本橋梁建設協会が公開する「設計情報属性ファイル交換標準(案)主構造箱桁編 Ver1.3」への対応が発表された。2026年9月30日(水)にリリースされる予定となっている。これにより、従来の主構造鈑桁編に加え、主構造箱桁編Ver1.3に準拠したXML形式ファイルの読込および出力が可能となる。
主構造箱桁編Ver1.3への新規対応
一般社団法人日本橋梁建設協会が公開している「設計情報属性ファイル交換標準(案)」に準じたXML形式ファイルの読込および出力が可能な「BeCIM/MB Plus」のオプション製品「設計オプション」と「原寸オプション」において、新たな標準への対応が行われる。
従来対応していた「設計情報属性ファイル交換標準(案)主構造鈑桁編 Ver1.3」に加え、新たに「設計情報属性ファイル交換標準(案)主構造箱桁編 Ver1.3」に対応する。これにより、「BeCIM/MB Plus」設計オプションおよび原寸オプションにて、主構造鈑桁編Ver1.3および主構造箱桁編Ver1.3に準拠したXML形式ファイルの読込・出力が可能になるとしている。
提供価格と利用条件
本アップデートに伴う各サービスの提供形態および価格は以下の通りとなる。

- バージョンアップ価格:無償バージョンアップ(※サブスクリプション契約のお客様が対象)
- MEASサービス(従量制):これまでのBeCIM/MB Plus設計オプション、原寸オプションの物件利用料のままで、設計オプション-主構造箱桁編Ver1.3および原寸オプション-主構造箱桁編Ver1.3の機能が利用可能
共同開発体制とお問い合わせ先
設計情報属性ファイル交換標準(案)対応オプションは、株式会社IHIインフラスクエア、株式会社駒井ハルテック、宮地エンジニアリング株式会社と共同で開発されている。
本件に関する問い合わせ窓口および関連情報サイトは以下の通り。
- 東日本地区建設ソリューション事業部 東京技術営業部 担当:熊谷、島田 TEL:03-6272-8234
- 西日本地区建設ソリューション事業部 大阪技術営業部 担当:立川、永田 TEL:06-6443-1751
- 共通E-Mail:csol_support@cm.jip-ts.co.jp
関連情報として、『BeCIM/MB Plus』製品情報ページ、『MEASサービス』ページ、『設計情報属性ファイル交換標準(案) データ連携の社会実装を推進』ページが案内されている。
本記事は発表元のプレスリリースをもとに作成しています。
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