ナレッジクリエイションのTrade Standが米国株信用取引の自動売買に対応
株式会社ナレッジクリエイションは、個人投資家向けに提供するアプリ型取引プラットフォーム「Trade Stand(略称:トレスタ)」において、従来の現物取引に加え「米国株の信用取引」の自動売買サービスを2026年10月5日(水)より開始しました。
同サービスはスマートフォンやパソコンで日本株・米国株の自動売買取引(アルゴリズム取引を含む)を行えるプラットフォームです。今回の機能拡充により、買建(レバレッジ取引)だけでなく売建(空売り)にも対応し、相場の上昇・下落の両局面で自動売買戦略を構築できるようになりました。
米国株の売建や回転売買による戦略の柔軟化
これまでTrade Standにおける米国株取引は現物取引のみに対応しており、株価下落局面での取引機会の制限や、同一資金で同じ銘柄を1日に複数回売買できない点が自動売買戦略上の制約となっていました。
信用取引に対応したことで、売りからの取引開始や同一資金による同一銘柄の反復売買が可能となります。これにより、設定した条件に沿って1日に複数回のエントリーと決済を繰り返すアルゴリズム取引や高速売買が、より幅広い相場環境で活用できるようになります。
手数料体系とレバレッジによる資金効率
米国株の信用取引は、ウィブル証券株式会社に証券口座を開設することで利用可能となります(口座開設には審査があります)。
ウィブル証券では2026年10月5日現在、取引金額や取引回数にかかわらず米国株・ETFの取引手数料が無料となっており、1日に何度も売買を行うアルゴリズム取引でも手数料負担が発生しません。また、米国株や現金(米ドル・円)を担保として評価額の約2倍の金額まで取引できるため、限られた資金でより多くの銘柄や数量を対象にした自動売買を行えます。
決済機能の連携と日米市場を組み合わせた運用
Trade Standが標準で提供するトレーリングストップ、ロスカット、保有期間による強制決済といった決済ロジックは、信用取引の建玉にも適用可能です。夜間帯に行われる米国株取引においても、建玉の管理を自動化できます。
さらに、日中に取引を行う日本株と夜間に取引を行う米国株、そして現物取引と信用取引を組み合わせることで、資金と時間を配分した運用が可能となります。
運営会社概要
- 会社名:株式会社ナレッジクリエイション
- 本社:東京都千代田区富士見1丁目2−27 2階
- 代表取締役:川本 恒平
- HP:https://kn-creation.com/
本記事は株式会社ナレッジクリエイションの発表をもとに作成しました。

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