トライベース、事業成長を支援するツールの開発プロジェクトを始動
トライベース株式会社は、企業の事業成長を支援するためのツール開発プロジェクトを2026年10月に始動しました。これまで培ってきた支援ノウハウをもとに、経営・現場・顧客の意思を繋ぐ3つのツールの実装を進めています。日々の現場で活用できるツールとして形にするため、2027年1月の完成を目標に開発が進められています。
経営・現場・顧客をつなぐ3つの構想ツール
企業が売上を伸ばせない要因として、戦略の不一致や商品力不足ではなく、経営・現場・顧客の3者が別々の方向を向いているという課題が挙げられています。経営の戦略が現場へ届かず、現場の声や顧客の本音が事業へ反映されない状態を防ぐため、同社は3つのツールを構想しています。

- 営業戦略ツール(トレンド&競合情報の可視化をし、戦略磨きをするツール)
- 営業管理ツール(営業活動の可視化をし、報告稼働削減をするツール)
- 施策分析ツール(定量&定性実績の可視化をし、プロモーション施策磨きをするツール)
これらのツールを通じて、経営が描く戦略、顧客が抱える課題、現場で得られる知見をつなぎ、事業を前に進める次の一手を明確にしていくとしています。
事業推進モデル「サンコイチ」の機能

同社ではこれまで、「サンコイチ」と呼ばれる事業推進モデルを活用して企業支援を行ってきました。サンコイチは以下の3つの機能で構成されています。
- 事業推進:市場・競合の調査や横断的な組織展開を通じ、経営の戦略立案と意思決定を支える
- 営業推進:顧客と現場の生の声を共有し、成功/失敗事例を型化。売れる営業へと磨き上げる
- ハッチング:現場での生声を基に事業を前に進める宝の原石を探し、事業検証を行う

これらの機能により情報の分断を防ぎ、戦略と現場のズレを減らして顧客ニーズや市場変化への迅速な対応を可能にするとしています。
2027年1月の完成に向けた展望
同社は、現場で培ってきたサンコイチ支援の再現性を高め、日本中の企業が活用できる事業推進モデルへと広げることを目指しています。
代表取締役の橋本 昌志氏は、情報が分断され意思が揃わなければ前には進めないと指摘した上で、「サンコイチは、その壁をなくし、3者の意思を繋げるための私たちの答えです。この考え方を一企業の手法で終わらせず、日本の新しい事業推進モデルとして広げていきます」と述べています。
- 商号:トライベース株式会社(英文名:Trybase Corp.)
- 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目21-2 第1南桜ビル4F
- 代表者:代表取締役 橋本 昌志
- 設立:2023年6月 事業開始
- 資本金:2,000万円
- 事業内容:①新規事業立ち上げに係るBPO事業 ②自社新規事業
- 親会社:プライマルホールディングス株式会社
本記事はトライベース株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



