日本シグマックス、医療機関向けサポーター出荷金額で5年連続No.1に
日本シグマックス株式会社は、株式会社日本能率協会総合研究所の調査により、日本国内への医療機関向けサポーター出荷金額において5年連続(2021~2025年度)でNo.1メーカーとなったことが明らかになったと発表しました。
同社は1978年に自社設計の医療用サポーター第一号を発売して以来、40年以上にわたり整形外科を中心とした医療現場向けにサポーター製品を提供してきました。医療従事者とのコミュニケーションを通じて得られた知見を製品開発やラインアップの拡充に活かし、安定供給体制の構築に取り組んできた実績が今回の結果につながったとしています。
医療機関向けサポーター調査の概要

今回の調査は株式会社日本能率協会総合研究所が実施したもので、各メーカーの「国内の医療機関向けサポーター」の出荷金額を対象としています。
対象製品となる「医療機関向けサポーター」の範囲は、整形外科等の医療機関(医療法上の医療提供施設である病院や診療所等)向けに出荷される、腰・関節などに装着して固定・保温するサポーター・軟性装具全般(装着部位は限定しない)と規定されています。整形外科の診療においてサポーターは手術を行わない保存療法のひとつとして位置づけられており、関節の支持や患部への負担軽減などを通じて医療現場で活用されています。
医療現場からのフィードバックを活かした開発体制

東京都新宿区に本社を置く日本シグマックス(代表取締役社長:鈴木洋輔)は、医師や理学療法士など医療従事者からのフィードバックをもとに、身体計測データの蓄積、設計・試作・効果検証を繰り返すことで製品の改良と新製品開発を継続してきました。こうした取り組みを経て、サポーターは同社の医療事業における主要な商品群として確立されています。
同社は今後も整形外科領域において「選ばれる存在」であり続けることを目指し、より良い製品・サービスの提供に努めていくとしています。


同社は医療用サポーター開発で培った身体にフィットさせる設計技術や品質管理のノウハウを活かし、他事業へも製品展開を広げています。

1993年には医療用サポーターの転用をきっかけに、スポーツ向けブランドである「ZAMST(ザムスト)」を立ち上げました。スポーツ時のケガの予防や復帰時に向けた機能性製品を展開しています。また、2016年にはウェルネスブランド「MEDIAID(メディエイド)」を立ち上げ、日常生活における運動器の不具合へのサポートや姿勢改善を目的とした製品などを揃えています。

日本シグマックス株式会社の概要
- 所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル7階
- 代表者:代表取締役社長 鈴木 洋輔
- 創業:1973年6月1日
- コーポレートサイトURL:https://www.sigmax.co.jp/
本記事は日本シグマックス株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



