三菱総研DCSと西日本工業大学が包括連携協定を締結 実践的人材育成を推進
三菱総研DCS株式会社と西日本工業大学は、教育・人材育成、学術研究および地域産業の振興など幅広い分野において相互に連携・協力することを目的とした包括連携協定を締結した。
両者はPBL(Project Based Learning:課題解決型学習)をはじめとする実践的な教育活動を共同で推進し、地域社会や企業が抱える課題解決に取り組む人材の育成を目指す。
協定締結の背景
近年、企業や自治体でDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速する一方、高度なデジタルスキルと実践力を兼ね備えた人材の不足が課題となっている。
地域社会や産業界との連携を重視した教育に取り組む西日本工業大学と、システムインテグレーションやデジタル技術活用支援の知見を持つ三菱総研DCSが、互いの人的資源やネットワークを活用して教育と実社会をつなぐ取り組みを強化するために今回の協定締結に至った。
主な連携内容
本協定では、以下の分野を中心に連携を進める。
- PBL教育を通じた実践的な人材育成
- インターンシップ機会の提供
- 学術研究および共同研究の推進
- 地域産業の振興に関する取り組み
- 地域社会の活性化に向けた活動
特にPBL教育においては、企業の実課題や現場視点を教育プログラムへ取り入れることで、学生が社会で求められる課題解決能力やチームワーク、IT活用力を身につける機会の創出を目指す。
今後の展望
今後は、実社会の課題をテーマとしたPBL授業への協力や、インターンシップの充実、研究分野での連携などを段階的に推進していく予定としている。両者は九州地域から新たな価値を創造する人材の育成に取り組む方針を示している。
両者の概要
三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:亀田 浩樹)は1970年創立のITトータルソリューション企業で、全国シェアNo.1(※1)のインターネット出願サービス「miraicompass」などを手掛ける。
西日本工業大学(所在地:福岡県京都郡苅田町・北九州市、学長:鶴田 隆治)は1967年開学で、工学部とデザイン学部を設置し、文理融合の「NIT教育メソッド」のもとで教育を行っている。
※1 2026年10月現在、当社調べ
本記事は三菱総研DCS株式会社の発表をもとに作成。
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