セレクションアンドバリエーションが同一労働同一賃金に関する無料セミナーを11月に開催へ
セレクションアンドバリエーション株式会社は、『今さら聞けない「同一労働同一賃金」の基本 ― 改正ポイントと、待遇差を“説明できる”処遇の整え方 ―』と題した無料のオンラインセミナーを、2026年11月24日に開催します。
2026年10月に実施されたガイドライン改正や、いわゆる「106万円の壁」(賃金要件)撤廃を踏まえ、パート社員の働き方や処遇の見直しに対応する企業向けに実施されます。同一労働同一賃金の基本的な考え方から、待遇差を説明可能にするための処遇の整え方までを整理して解説します。
改正ガイドラインの要点と処遇の整え方を解説
同一労働同一賃金のルールは中小企業への適用から5年が経過しました。2026年10月にはガイドラインが改正され、賞与・退職手当や各種手当、定年後再雇用者や無期転換社員の処遇について判断の考え方が具体的に示されたほか、いわゆる「106万円の壁」(賃金要件)も撤廃されています。
セミナーでは、同一労働同一賃金が賃金を一律に同じにするルールではなく、業務内容や責任の違いに応じた待遇差を説明できる状態が求められている点に着目します。その説明の土台となる等級・役割定義のあり方や、パート社員を多く抱える企業での実際の支援事例を通じた処遇の整え方が取り上げられます。
当日のプログラム内容は以下の通りです(一部内容変更の可能性があります)。
- そもそも同一労働同一賃金とは
- 「同じ賃金にする」ではなく「違いを説明できる」ためのルール
- 均等待遇と均衡待遇/判断の3要素(業務内容・責任・配置変更の範囲)
- 対象はパート・有期・派遣 ― 再雇用者や無期転換社員は?
- 2026年10月改正、ここが変わった
- 賞与・退職手当や各種手当の判断の考え方が明確に
- 定年後再雇用・無期転換社員の扱い
- 雇入れ時の明示の強化/106万円の壁撤廃もあわせて
- 自社は大丈夫? 処遇の点検と整え方
- よくある“説明できない”運用(「手当は正社員だけ」「再雇用は一律減額」など)
- 待遇差を説明できる土台は「等級・役割定義」
- 支援事例に学ぶ、パート社員の処遇の整え方
講師は、製造業の人事制度改定やコーポレートガバナンス改定などの人事コンサルティング業務に従事する、セレクションアンドバリエーション株式会社の瓜阪 彰悟氏が担当します。

開催概要と参加方法
本セミナーはZoomによるオンライン形式で行われ、参加費用は無料です。
- 開催日程:2026年11月24日(火)12:05〜12:45
- 開催形式:Zoomによるオンライン開催
- 参加費用:無料
- 申込URL:https://sele-vari.co.jp/seminar/202611241/
参加にあたっては事前のZoomアプリのダウンロードおよび接続確認が必要です。なお、同業他社、学生、個人事業主の申し込みは受け付けておらず、視聴URLの本人以外への共有や録画・録音・撮影、資料等の無断転用は禁止されています。
セレクションアンドバリエーション株式会社は、組織・人事領域に特化したコンサルティングファームで、代表取締役社長は平康慶浩氏が務めています。東証プライム上場の製薬業、ITプラットフォーマー、専門商社、システム開発業、通信建設業などの企業から中小企業まで、200社以上の変革を支援した実績を持ちます。

- 会社名:セレクションアンドバリエーション株式会社
- 本社所在地:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目2-17 本町グランドビル 7F
- 事業内容:組織・人事コンサルティング
- 設立:2006年3月有限会社として設立(2011年6月株式会社化)
- 会社HP:https://sele-vari.co.jp/
本記事はセレクションアンドバリエーション株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



