チェンジ、法人向け新サービスEQトレーニング×音声EQ計測を2026年10月提供へ
株式会社チェンジホールディングスの子会社である株式会社チェンジは、合同会社WISDOMおよびPST株式会社と連携し、法人向け新サービス「EQトレーニング×音声EQ計測」の提供を2026年10月2日に開始します。同サービスは、EQ(感情知能)を実践的に育成するプログラムと、音声解析技術を活用した状態計測を組み合わせた人材育成サービスです。AIの普及に伴いスキルの平準化が進むなかで、他者との関係構築や共感力といった人間ならではの能力育成を目指します。

生成AIの急速な進化により業務でのAI活用が進むなか、個々人の作業遂行力の差が縮小する一方で、他者と関係を築き共感・協働して価値を生み出す力がAI時代の人材競争力になると同社は考えています。
また、株式会社日本能率協会マネジメントセンターが2023年4月に実施した「管理職の実態に関するアンケート調査」では、一般社員の77.3%が「管理職になりたくない」と回答するなど、日本企業を取り巻く環境は変化しています。従来の人材育成が論理的思考などの思考力に重点を置いていたのに対し、感情の理解や信頼関係構築といったEQ領域は育成や測定の仕組みが十分に確立されていなかったことから、今回のサービス提供に至りました。
同サービスは、感情知能の実践的な育成とデータによる可視化を組み合わせた仕組みを特徴としています。
- 実践的なEQ育成:自己共感や他者共感を通じて感情を理解し、職場での実践につながる対話や信頼関係構築の行動変容を支援します。
- 音声解析による可視化:合同会社WISDOMとPST株式会社が共同開発した音声EQ共感解析アルゴリズムおよびアプリケーションにより、受講者の共感力やストレス耐性に関する指標を数値やグラフでレポート化します。
- 育成施策への活用:受講前後の状態や変化を確認し、育成施策の振り返りや成長課題の検討に活用できます。なお、本計測は人事評価や採用選考ではなく、本人の振り返りや育成を目的としています。
代表者のコメント
株式会社チェンジの代表取締役兼執行役員社長である野田知寛は、仕事の多くをAIが担う時代において問われるのは感情を理解し協働する「人間力」であり、その中核がEQであるとした上で、感情や対話力といった力をデータで捉え成長を実感できる仕組みを通じて人が輝き続ける組織づくりに貢献していく考えを示しています。

- サービス名:EQトレーニング×音声EQ計測
- 提供開始日:2026年10月2日
- 提供対象:法人
- 提供内容:EQトレーニング、音声計測、結果レポート 等
- 提供形態:対面/オンライン/併用
- 連携企業:合同会社WISDOM、PST株式会社
- 価格:要問い合わせ
- サービスページ:https://www.change-jp.com/service/eq-training
本記事は株式会社チェンジの発表をもとに作成されています。
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