聖心美容クリニック中辻隆徳医師、第4回日本美容医師会でレスチレン®治療戦略を発表
医療法人社団美翔会 聖心美容クリニック広島院院長の中辻 隆徳医師が、2026年10月3日(土)に開催された第4回日本美容医師会で講演を行った。講演では、ヒアルロン酸製剤であるレスチレン®シリーズの特性を踏まえた製剤選択や、具体的な症例に基づく治療アプローチについて解説した。中辻 隆徳医師は、患者の状態や治療目的に応じた適切な診断と判断の重要性について、全国から集まった医師に向けて発表した。
診断力と製剤特性に基づく実践的アプローチを講演
ヒカリエホールで開催された第4回日本美容医師会において、中辻 隆徳医師は「診断とレスチレン®シリーズの特性から考える実践的治療戦略」と題した講演を行った。日本美容医師会は、開業医が集う学術団体である。
講演では、患者一人ひとりの骨格や状態を見極める診断力と、製剤の硬さや粘弾性といった特性を踏まえた選択をテーマに取り上げた。ヒアルロン酸注入においては、単に製剤を注入するだけでなく、患者の状態や治療目的を把握したうえで適応や使用製剤を判断することが求められるとし、自然で高度な仕上がりを目指すための治療戦略が共有された。
GAINトレーニングドクターとして指導・教育にも尽力
中辻 隆徳医師は医学博士であり、日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医の資格を持つ。広島エリアを中心に日々の診療を行うほか、ガルデルマ社が展開する美容医療教育ネットワーク「GAIN(Galderma Aesthetic Injector Network)」のGAINトレーニングドクターとしても活動している。
同ネットワークにおいて中辻 隆徳医師は、顔の解剖学的構造への理解や治療計画、リスクへの配慮など、ヒアルロン酸注入に関する専門知識や技術を医師向けに指導・教育している。学会活動も継続して行っており、2025年 5月の第113回 日本美容外科学会や、2026年10月のICLASなどでも発表実績がある。
ヒアルロン酸注入は、皮膚や皮下などの適切な部位に製剤を注入し、しわやくぼみの改善、ボリュームの補充、輪郭形成などを目指す治療である。施術は注射器を用いて行われ、標準的な治療期間・回数は1回とされる。自由診療となり、費用の一例としてレスチレン®リフトリド1mlが107,800円(税込)となっている。リスク・副作用として、赤みや腫れの持続、アレルギー、塞栓(注入物によって血管が塞がれ、血流が遮断して皮膚が壊死する状態。特に鼻・眉間)などの可能性がある。
注入治療を検討する際について、医師を選ぶポイントとして以下の点が挙げられている。
- 美容外科などの専門領域の資格や、注入治療に関する知識・経験
- 顔の構造や状態を踏まえた診断と治療計画の提案
- 治療部位や目的に応じた製剤選択の理由に関する説明
- 腫れや内出血、血管閉塞などの合併症を含むリスク・副作用の説明
聖心美容クリニックの概要
聖心美容クリニックは、1993年10月に創業し、2026年10月に開院33周年を迎えた。ドクター全員が日本形成外科学会・日本皮膚科学会・日本美容外科学会(JSAS)・日本外科学会のいずれか、または複数の専門医資格を保有している。
- 所在地:札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
- 公式HP:https://www.biyougeka.com
- 学会公式サイト:https://jcma2026.umin.jp/
本記事は医療法人社団美翔会 聖心美容クリニックの発表をもとに作成しました。

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