小林洋行が自己株式の取得を終了 累計で261,000株を取得
株式会社小林洋行は、2026年3月26日の取締役会決議に基づく自己株式の取得を終了した。2026年9月中に普通株式33,000株を総額20,045,100円で取得し、取得期間を通じた累計取得株数は261,000株、取得総額は141,486,500円となった。

2026年9月の取得状況と終了の経緯
同社は、2026年9月1日から2026年9月30日までの期間(約定ベース)において、立会取引市場での買付により33,000株を20,045,100円で取得した。この取得をもって、2026年3月26日の取締役会決議に基づく自己株式取得は終了となった。
なお、取得期間における同社株価の動向や出来高等を総合的に勘案した結果、決議した株式の総数または取得価額の総額の上限にはいたらなかったとしている。
累計取得実績と設定上限
2026年3月26日の取締役会決議における上限と、終了時点での累計実績は以下の通りとなっている。
- 累計取得株数:261,000株
- 累計取得金額:141,486,500円
- 取得上限株数:350,000株
- 取得上限金額:200,000,000円(2億円)
資本効率向上に向けた今後の取り組み
株式会社小林洋行は、自己株式の取得を株主還元および資本効率向上に向けた施策の一つとして位置付けている。今後についても、財務の健全性とのバランスを図りながら、事業の持続的な成長と資本効率の改善に取り組み、中長期的な企業価値・株主価値の向上を目指していくとしている。
株式会社小林洋行の概要
株式会社小林洋行は1913年創業で、東証スタンダード市場に上場している(証券コード:8742)。代表取締役社長は細金成光が務め、本社所在地は東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目15番7号小林洋行ビル2号館。グループ会社を通じて、投資・金融サービス業をはじめ、生活・環境事業、スポーツ施設提供業、不動産業及びインターネット広告業などを展開している。
本記事は株式会社小林洋行の発表をもとに作成。
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