茨城県立勝田中等教育学校、公立中等教育初のTOPプログラムSTAGE 3認定
ETS Japanは2026年8月18日、茨城県立勝田中等教育学校を「TOEFL iBT® Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)」のSTAGE 3に認定し、同校で認定式を実施しました。茨城県立勝田中等教育学校は、同プログラムにおける公立中等教育学校として初のSTAGE 3認定校となります。
公立中等教育学校として初の認定と式典の開催
認定式は2026年8月18日(火)に茨城県ひたちなか市にある茨城県立勝田中等教育学校で行われました。式典には同校の下山田芳子校長、野上泉先生、関根孝則先生、およびETS Japanのカントリーマネージャーである塩崎修健氏が出席し、TOPプログラム STAGE 3認定証と認定ペナントの授与や記念撮影が行われました。
茨城県立勝田中等教育学校は2021年に開校し、2026年度に1年生から6年生までがそろいました。6年間の一貫教育を通して、次世代を担うグローカルリーダーを育成する「KATSUTA ビジョン」を掲げ、グローバル教育、英語教育、デジタル教育に取り組んでいます。
英語教育の取り組みと海外進路への展望
同校では特色ある教育「未来探究」のなかでGCP(グローバル・コンピテンス・プログラム)に取り組むほか、イマージョン教育や台湾でのフィールドスタディ、留学生受け入れなどを通して、英語を実際に使う力の育成を進めています。
開校以来TOEFL Primary®やTOEFL Junior®を活用してきた同校は、TOEFL iBT®への接続を見据え、TOPプログラムの生徒向け講座や教員研修を活用して指導環境を整える方針です。
下山田芳子校長はインタビューの中で、公立でも海外留学に行ける学校にしていきたいとした上で、海外大学への進学を含め、公立として世界へ挑戦できる教育環境の道を作っていくことが描くデザインであると述べています。インタビューの詳細は特設ページ(https://www.toefl-ibt.jp/educators/interview/katsuta/)で公開されています。
TOEFL iBT® Open Possibilities プログラムの概要
TOEFL iBT® Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)は、ETS Japanが2025年10月に創設した、グローバルに活躍できる人材育成を行う教育機関向けの特別プログラムです。

プログラム参加校には、TOEFL iBT®の受験支援から教育現場のニーズに応じた柔軟なプログラム設計まで、STAGE1〜3の段階的なサポートをすべて無料で提供しています。詳細はTOEFLテスト日本事務局Webサイト(https://www.toefl-ibt.jp/educators/topprogram/)に掲載されています。
学校および発表組織の概要
茨城県立勝田中等教育学校の概要は以下の通りです。
- 所在地:〒312-0003 茨城県ひたちなか市足崎1458
- 校長:下山田芳子
- 指定等:WWL拠点校(2024-2026年度)
- 公式サイト:https://www.katsuta-cs.ibk.ed.jp/
- 学校に関するお問い合わせ先(TEL):029-273-7411
ETS Japan 合同会社は、米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く学習・人材ソリューション機関ETSの子会社として2021年5月17日に設立されました。東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4Fに拠点を置き、塩崎修健氏がカントリーマネージャーを務めています(Tel:03-6272-8543、Fax:03-6272-8544、Webサイト:www.etsjapan.jp)。世界160カ国13,000以上の教育機関でスコアが認められているTOEFL®テストや、GRE®テスト、各種テスト教材などの評価ツールや学習ツールを提供しています。
本記事はETS Japanの発表をもとに作成しました。
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