FCユニオン、店舗運営を完全代行する新サービスまるごと楽々FC事業部を提供開始
株式会社FCユニオンは、実店舗経営に関心を持つ富裕層や個人投資家向けに、物件選定から日々の店舗運営までを代行する新サービス「まるごと楽々FC事業部」の提供を開始しました。フランチャイズ本部支援の実績と自社での複数店舗運営ノウハウを統合し、実体経済への手堅い事業投資の実現を目指します。オーナーは出資と重要な意思決定を行い、実務全般を同社が担う仕組みとなっています。
立ち上げの背景と経営者が抱える課題
人材の採用難や原料・燃料費の高騰、2024年問題による物流コストの上昇などにより、多くの経営者が本業以外の第二の収益の柱の構築を求めています。フランチャイズ加盟は再現性のあるノウハウを導入できる選択肢ですが、新規事業を任せられる社内人材の不足や、社長自身が現場に立つことによる本業への影響といった課題から、検討が立ち消えになるケースが存在します。
外部から未経験の店長を採用しても短期間で離職するリスクや、M&Aにおける買収コストの高さなど、「資金を出す用意はあるが運用する人がいない」という構造的な課題を解決するために同サービスが立ち上げられました。
16店舗の運営実績と失敗経験から生まれた支援体制
同社代表取締役の伊藤慎之介は、自ら通算16店舗のフランチャイズに加盟・運営し、100社を超える本部立ち上げや加盟開発に関わってきました。現在は美容サロン「ミダシー」やピラティススタジオ「La pilates」、ベーグルベーカリー「AREUM BAGEL」、アイブロウサロン「ロレインブロウ」、メンズ専門美容室「L-MARK」、ドライヘッドスパ「癒し~ぷ」などを展開しています。運営中の全店舗で単月赤字を出しておらず、ピラティススタジオでは全国約90店舗の中で業績第2位の実績を持ちます。東京都内や大阪のほか、和歌山などの地方でも遠隔で運営を行っています。

過去には研修期間が2日間しかなかった事例や、オープン初日以降に売上が失速した経験、本部からのサポート不足などを経験したことから、自身のノウハウと失敗から得た基準をもとに、オーナーに代わって店舗を動かす体制を構築しました。

「まるごと楽々FC事業部」では、リスク管理のために以下の設計を取り入れています。
- 当事者による現場運営: 自身の資金で店舗運営を行ってきた経験者が現場を指揮し、トラブルの未然防止を図ります。
- 立地・採用・撤退の事前管理: データだけでなくターゲット層の生活行動に合わせた目利きを行うほか、離職率を抑える教育カリキュラムを導入します。また、事前に損切りラインとなる撤退基準を共有します。
- 利益相反を防ぐ費用構造: 料金体系は手付金200万円と、月額として店舗売上の10%(最低30万円/月)を設定しています。売上連動型にすることで、店舗利益の最大化を目指すインセンティブを一致させています。
サービスの品質を維持するため、受入上限は毎月3件までに限定されています。

サービスおよび運営会社の概要は以下の通りです。
- サービス名: まるごと楽々FC事業部
- コンセプト: 資金は出す。運用はしない。それでも、事業の二本目の柱が立つ。
- 受入上限: 月3件まで
- サービス詳細・説明会予約: https://marugoto-fc.com/
【運営会社情報】
- 会社名: 株式会社FCユニオン
- 代表者: 代表取締役 伊藤 慎之介
- 事業内容: フランチャイズチェーンシステムによる各種店舗の経営、店舗運営の受託及び経営管理、フランチャイズ加盟に関するコンサルティング、店舗の物件選定、開業準備及び人材採用の支援
- 公式HP: https://marugoto-fc.com/company/
- お問い合わせ先メールアドレス: fc.union700@gmail.com
本記事は株式会社FCユニオンの発表をもとに作成されています。
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